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カナナラでミリマ国立公園のミニバングルやバオブの木へトレッキング!オーストラリア旅行記

ミリマ国立公園のミニバングル2007/4/12は、12時頃にビジターセンターの人が迎えに来てくれるので、とりあえずチェックアウトした後、町をぶらぶらしました。この町もノーザンテリトリーの他の町同様、先住民アボリジニがたくさんいます。
アボリジニは汗っぽい独特のニオイがします。働いてる人も多いけど、働かない人の方が多そうです。大きな声で会話してて、よくケンカもしてます。ビジターセンターでも夫婦っぽい人達がケンカしてたので、係員に怒鳴られて追い出されてました。こういう状況をオーストラリア政府はどう考えてるのでしょうか。仕事があるのに働かないのか、仕事を与えないのか、どちらなのかは私には分かりませんが。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

町ではキャンプ用品ショップで、1Lのアルミ水筒を買いました。昨日の失敗に懲りてもっと多くの水分を持ち歩けるように考えました。オーストラリアは日本同様に水道水を飲める数少ない国です。しかし私は日本でも一度沸かしてから飲んでたので、その習慣を旅でも実行してます。沸かせばどんな国の水道水でも飲めるようになります。オーストラリアの安宿はほとんど湯沸かし器があるので、湯を沸かすのも苦ではありません。
ただ沸かした湯をすぐペットボトルには入れれないので、冷めるまで待つ必要がありました。その間ずっとキッチンにいる必要があったし、フタがなければ虫が入るので見張りも必要だったので、湯を入れられる水筒があるとすごく便利になるのです。11:20頃には宿に戻り昼食を食べながら、韓国人ワーホリと少ししゃべりました。私は韓国ドラマ、特にチャングム(韓国ではデ・ジャングム)が好きだと言うと、その韓国人は日本アニメのNARUTOとかが好きだと言って盛り上がりました。
そう言えばNARUTOのアニメは日本では第2部が始まってるとか。暁との戦い…見たいなぁ。正午前にシャトルバスが迎えに来てビジターセンターへ連れてってくれました。こんなビジターセンターのサービスは珍しいです。そして次の都市の宿を電話予約して、グレイハウンドに乗り込みました。
Kununurra:カナナラには16:30頃到着しました。カナナラはノーザンテリトリーではなく、West Australia:西オーストラリア州になります。電話予約した宿Kununurra Backpackersの人がバンで迎えに来てくれてました。チェックインした後、さっそくツアーを調べました。カナナラへ来た目的は、Kimberley:キンバリー(ブルームからノーザンテリトリーまではそう呼ばれる)という観光のハイライトで、世界遺産Purnululu National Park:パヌルル国立公園へ行きたいからです。
ここのBungle Bungle:バングルバングルという景勝地は世界でも珍しい奇岩がいくつも見られます。それは3億数千年前に形成されたものだそうです。そのロボットの名前のようなバングルバングルへは悪路が続くため、4WDのレンタカー利用でも用意周到にしないと行くのが難しいみたいです。だから現実的にはツアーで行くしかありません。また悪いことにこの公園が雨季を抜けてオープンされたのは先週のことで、実際にツアー開始されるのはほとんど5月からです。
ミリマ国立公園のミニバングル ケリーノブの夕陽★ リリーラグーン
今は小型飛行機で行くツアーか、4WDで1日A$400~500(約50,000円)もする高額ツアーしか選択の余地がありません。飛行機ツアーは安いのはA$250くらいのからありますが、2時間ちょっと飛ぶだけで、地上を歩いたりはできません。悩んだ挙句、1日ツアーでA$300~500もの出費は大きすぎるのであきらめました。10年後くらいには道が舗装されて整備されているでしょうか。そしたら再挑戦したいと思います。またはもっとお金と時間に余裕があれば……
翌日(4/13)は朝5時頃起きて、この宿から歩いていける場所にある、Mirima National Park:ミリマ国立公園へ行きました。ここもキンバリーの公園の1つで、バングルバングルの奇岩に似た岩がいくつか見られるので、Mini Bungle:ミニバングルと呼ばれてます。
早朝行く理由は、昼間になると40度近い気温になり暑過ぎるからです。朝でも帰ってきた7:30にはもう暑くて汗だくになりました。ミリマ国立公園には2~3のウォーキングトレイルがあったので私は全て歩きました。そしてミニバングルもゆっくりと見学しました。それでも2時間くらいで宿に帰って来れます。
この日は特にすることもなく、図書館やスーパーへ行ったりして町をぶらつきました。図書館はエアコンの故障?で休館でした。スーパーはColesがあったので、宿のキッチンも広くて使いやすかったから久々にオージービーフと米を食べることにしました。宿へ帰ると、暑くてぐったりしてしまいました。エアコン付けてベッドでくつろいでると、いつの間にか昼寝してました。起きると16:30を過ぎてました。
Kelly’s Knob:ケリーノブというSunsetがきれいな場所へ、16:30出発で宿が無料シャトルバスを出してるので頼もうと思ってたのに忘れてました。しょうがないので歩いて行きました。ケリーノブへは宿からも歩いて20~30分ってとこです。なんとか陽が沈む前にたどり着いて、小高い岩山の上から、きれいな夕陽を見ることが出来ました。YHAからも送迎バスが出てるみたいで、ビールを飲みながら眺める旅行者も多かったです。
私は歩きなので、陽が落ちてまだ夕焼けがあるうちにとっとこ帰りました。陽が落ちると道路の外灯もほとんどないので、宿までは近いはずなのに15分くらいも迷ってしまいました(>_<)。そして番犬のいる家に近づいてしまい、2匹の犬に追い立てられました。小さな犬だったのでそれほど怖くなかったけど、大犬だったら…。その家からある程度離れると犬は帰っていきました。よくしつけられてますね。 土曜マーケットのバオブのジャムやお菓子 カナナラはメロンの産地。スイカも? V字型の巨大バオブ
翌日(4/14)は次の都市へ行くつもりでしたが、グレイハウンド予約をまだしてなかったので、宿のおばさんに頼んだらネットで今日の便を予約してくれました。しかもバス乗り場まで送ってくれる上に、それまでは部屋を利用してもいいというのです。暑いのでエアコンのある部屋に滞在できるのはありがたいです。とてもサービスのいい宿だと思いました。ちなみにグレイハウンドは、この辺りは乗客がいつも数人しかいないため、1日1便しか走ってません。
カナナラからは18時出発です。宿からの送迎は16:45と少し早めなのですが、これはグレイハウンドでカナナラへ着く人を迎えに行く時間に合わせてるためです。朝は宿のおばさんがグレイハウンドで来る人を迎えに行く時に乗せてもらい、町の入り口にあるLily Lagoonという沼地?へ行きました。沼と言っても湖のように広くて、ボートクルーズなども出ています。ただ、最近ソルトウォータークロコダイルが見つかったようで、さすがに水泳をしてる人はいませんでした。
そばの芝生公園にはバオブの木がたくさん生えていました。そして宿への帰り、市民のサタデーマーケットが公園で開かれてたので見に行きました。メロンやオレンジを試食できました。アボリジナルアートや、マンゴーシャーベットなど独特のものも売ってましたが、私はバオブで作られた食べ物を興味深く思いました。バオブの幹?を試食しましたが、瓜系のような感じでみずみずしくておいしいです。クッキー、マンゴーと混ぜたジャムなど売ってましたが、私はマンゴーと混ぜたマフィンをA$2で買いました。バオブの味はあまり分かりませんが、おいしかったです☆
昼間は暑すぎたので、宿で日記を書いたり、食事をしたりしてましたが、ちょっと出歩きたくなったのでミリマまでの道にある、大きなBaob:バオブの木を見に行きました。これはアフリカのバオバブと同じ種類のようです。そこに行く途中、道端にスイカがなってるのを見つけました。食べたかったけど誰かの土地からも知れないので辛抱しました(^^;。
そしてスーパーColesで買出しをしてから宿へ戻りました。町を歩きすぎて熱中症になりそうな感じだったので、宿のプールで泳いで体を冷やしました。そしてチェックアウトして、16:45に送迎バスに乗り込みました。グレイハウンドのバスが来るまでは1時間くらいあったので、宿で作ってきたパスタを夕食として食べながら待ちました。そして次の目的地へと向かいました。

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