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夫婦の世界一周バックパッカー海外旅行記。135国、世界遺産595を訪問。写真や動画やホテル情報などを紹介!

シャーロットタウン(プリンスエドワード島)

博物館前でアン発見♪

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

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今日は「赤毛のアン」で有名な「世界一美しい島」についてお伝えします!
6/17は朝7時前にPEI Express Shuttle場所・料金等]が宿前まで迎えに来ました。P.E.Iとは、Prince Edward Island(プリンスエドワード島)の略称で、現地ではほとんどこの略称で呼ばれています。いろんな宿の人を拾って、約4時間でPEIの最大都市シャーロットタウンへ着きます。PEIへは橋でつながっています。橋を渡っている時には、PEIのきれいな田園風景が近づいてくるので、ワクワクしてきました(^o^)。バスはシャーロットタウンの2~3km手前で泊まるので、そこからはタクシーで宿まで行きました。

シャーロットタウンに安宿は少ないです。私はハリファックスの宿で教えてもらったのですが、部屋が少ないので今すぐ電話しろ!と脅され(^^;すぐに予約しました。しかし、もっと安い宿も探せばあったようです。私が泊まったCharlottetown Backpackers Inn場所・料金等]は、ワイヤレスネットも無料だし、朝食は手作りパンが毎朝出てくるし、部屋もきれいだし、夜は静かだしと、私が今まで泊まった中でも最上の宿でした。慣れたので昔よりも基準が甘くなったのかな(^^;
PEIに到着したこの日の午後は、シャーロットタウンの町をぶらぶらしました。天候も良くて、暑くも寒くもなく丁度いい気温でした。シャーロットタウンは、プリンスエドワード州の州都なので、都会の雰囲気もあるけど、住宅街の家々は全て白が基調でかわいい色にまとまっています。そのなんでもない家を見て廻るだけでも、充分に観光になります。海沿いへ行くと風が結構強かったけど気持ちいいです。遊歩道も整備されてるので散策もできます。ちょっとした屋外のショッピングモールもあり、ソフトクリームを食べました。そして、州議事堂へ行き、無料で中に入れて見学もできるし、PEIの歴史を映画で楽しむこともできました。
州議事堂の横には、コンフェデレーションセンターという大きな演劇ホールがあり、ミュージカル「赤毛のアン」が40年以上もロングラン上映されています。チケットがいくらくらいか見に行こうとしたけど、なんと開館は明日からでした。「赤毛のアン」は夏しか上映しないそうですが、2007年の開幕は偶然!明日からなんです。WebのURLが書いてあったので記憶して、後でアクセスしてみることにしました。その後、Victoria Park(ビクトリア公園)へ行き、海沿いの道を散歩しました。緑が多く、海や空の青とのコントラストがとてもきれいです。宿へ帰るとさっそくネットでミュージカルをチェックしました。そしたら初日である明日夜の2階席が直前破格C$22で売ってたので、すぐに購入しました(^^)v。
PEIの田園風景はのどか グリーンゲイブルス グリーンゲイブルスの部屋
6/18は、プリンスエドワード島内の名所を廻るツアー場所・料金等](The Finest’ Island Tour)に参加しました。ツアーバスは9:30に宿に迎えに来ました。ツアー参加者は、1人の赤ちゃん、2人の男の子を含む計11人でした。朝まで雨が降ってて、くもり空だったのが残念でした。晴れた日の島はたぶんもっときれいだと思います(>_<)。まずは港へ行ってロブスター漁に出る船を見ました。そして観光のメインである、Green Gablesという「赤毛のアン」の家へ行きました。アンが少女時代を過ごした「グリーン・ゲイブルス」はこの家がモデルになっているそうです。作者モンゴメリの親戚兄妹とその養女が暮らしていたそうですが、今では国立公園になってアンの部屋などが再現されています。物語でおなじみの「恋人の小経」や「お化けの森」もあります。その後、PEI Preserve Company Restaurant場所・料金等]で昼食でした。このツアーでは昼食は自腹です。ドリンクを頼まなければC$10+Taxくらいです。
昼食後は、のどかな田園風景を眺めながらドライブして「フレンチリバー」というとても眺めのよい場所で少しだけ降ろしてくれました。ここからの景色は本当にすばらしい☆。モンゴメリかアンが「世界一美しい島」と表現した理由が分かる気がしました。そして、「トライオン燈台」を見に行き、「輝く湖水」のある「グリーンゲイブルス博物館」に行きました。ここは、モンゴメリが実際に暮らしたことがあり、牧師と結婚式を挙げた場所でもあります。今でも当時のオルガンなどがあります。最後は、「グリーンゲイブルス郵便局」へ行きました。モンゴメリは郵便業務をこなす傍ら、「赤毛のアン」を書いたそうです。郵便局は今でも夏だけ営業して、ここから出した郵便物はグリーンゲイブルスの消印が押されて届くそうです。ツアーの人達には既に絵はがき持参の人もいました。私もそこで買った絵はがきにささっと書いて日本宛に出しました(^^;
フレンチリバーの眺め おみやげ売場でアン発見 日本人が結婚式
約7時間のツアーでこんなに盛りだくさんでC$60は割安感があると思います。しかし英語なので、もしアンやモンゴメリについての詳しい解説付がいいなら、日本語ツアーに参加することをオススメします。そのツアーには、アンの衣装を着た少女と一緒に写真撮影もできます。グリーンゲイブルス博物館では、ちょうどそのアンの撮影会をしてたので、どさくさまぎれに撮影しました。また、そこでは、日本人の挙式も行われていました。
宿へ帰ると少し休み、宿泊してる欧米系に聞いた店でロブスターを買ってきました。そして冷蔵庫へ入れて、コンフェデレーションセンターで19:30に開幕のミュージカル「赤毛のアン」あらすじ・場所・料金等](Musical, Anne of The Green Gables)を見に行きました。初日の挨拶も見れてラッキー♪。2階席でも思ったほど見難くなく、物語を楽しむには充分です。しかしアンの顔まではっきりと見たい人は1階席の結構前の方をオススメします。すぐにチケットは売れるので、早めに予約しましょう!ミュージカルは英語だったので話してる内容は完璧には理解できませんが、歌や踊りやしぐさでほとんど分かるようになってるのはすごい!と思いました。元気なアンが出てきてからは、アンが起こす様々な事件に会場内は何度も爆笑でした。出演者はとても多くて、歌や踊りも上手でした。私は実は「赤毛のアン」は読んだことないし、子供の頃アニメの再放送を見たくらいの記憶しかなかったけど、すっごい楽しめました★
偶然!赤毛のアンの初日 赤毛のアン。チケット売場 撮影はここまで!開演!
途中、休憩をはさんで約3時間でした。宿へ帰ると22:30頃で、すぐにロブスター場所・料金等]をゆでる準備をしました。宿のオーナーのにいちゃんが、湯で時間、調理方法(塩を大量に入れてゆでるだけだけど)、食事方法(ハサミ、尾、胴体の順に切って割って食べる)、廃棄方法(臭いがすごいのでビニールにしばって外へ捨てる)などを親切に教えてくれました。食事は時間がかかるので、0時くらいまでかかってしまい、オーナーにいちゃんには申し訳なかったです。。おまけに臭いが充満するので、消臭剤まで付けてくれました。昼間に外で食べるのがマナーかも知れないなと少し反省しました(>_<)。でもオーストラリアで食べたクレイフィッシュ(伊勢えび)よりもプリプリでおいしかったです♪その幸せ気分のまま、屋根裏部屋で(-_-)zzz「コテッ」と寝ました。 空からPEI。美しい田園風景
6/19の午前中はシャーロットタウンのビクトリア公園や、かわいい家々をのんびりと見て廻りました。そして14時から、宿で知り合った日本人女性とあいのりタクシーで空港へ向いました。なんと、空からPEI場所・料金等]を眺めながら、次の都市モントリオールへ向うことにしたのです(^o^)。この宿に着いた時に、何人かの宿泊者からアドバイスをもらい、ノヴァ・スコシア州で他に寄りたい都市がなければバスより飛行機の方が安いことを知りました。そしてネットでWestJetがC$99(約11,800円)+Taxだったのですぐ予約しました。でももしグレイハウンドのPASSを持っていたら、当然バスの方がお得です。私はまだ持ってなかったので飛行機にしましたが、旅の先輩ぼあらさんも薦めるとおり、空からのPEIは田園風景の広がりがすばらしくきれいで一見の価値ありです☆
そんなわけで短いPEIでの滞在は終わりましたが、あらゆる意味でこの島は私にとって5つ星です!本当はもっと滞在したかったけど、宿泊費が高いこと、後のスケジュールがあることなどから、滞在中にいろいろ凝縮することになってしまいました。もしまた機会があれば来てみたい場所です。そして、これを読んでるみんなにもぜひ!行ってほしい場所の1つです。特に女性にはオススメですっ!「赤毛のアン」を読んでいくと更に楽しめることでしょう(^_-)

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