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ニューヨーク旅行記!自由の女神,メトロポリタンやMOMA美術館めぐり,グランドゼロ等を観光

アメリカ独立の象徴「自由の女神」今日は、アメリカ合衆国でも最大の町であり、世界最大レベルの美術館、世界一有名な女神像、世界一高かったビル、世界にテロの恐ろしさを知らしめたビル跡地のあるニューヨークの観光についてお伝えします。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

冬は寒いNYですがこの時期は猛暑です!
7/5の19時前にグレイハウンドのバス[場所・料金等]でニューヨークに着きました。ネットで予約済の宿Central Pk New York場所・料金等]へはかなり迷いました。しかももう暗くなる時間帯で人通りも少なく、治安が悪いと評判のニューヨーク。HI-NY(ホステル)を先に見つけたのでそこの外でワイヤレスネット(ちょっと電波を拝借して(^^ゞ)してなんとか宿の場所を見つけることができました。

しかし宿のチェックインでももめました。私がネットで予約したサイト(AAE)に支払ったはずのデポジット10%はそのサイトがもらうものだから、宿には100%の料金を払えと言われたのです。サイト手数料は別途US$2くらい払ってるので納得出来なかったけど、それでもNYでは安い方なので渋々支払いました。。。
7/6は朝からセントラルパークをつっきって、メトロポリタン美術館場所・料金等](The Metropolitan Museum of Art)へ行きました。朝早めのセントラルパークは人が少なくて怪しい?人もふらふら歩いてるので危ない感じです。夜は絶対に行ってはダメ!だそうです。
メトロポリタン美術館 メトロポリタン美術館 古代エジプトの神殿
メトロポリタン美術館は、世界4大美術館(他はルーブル、エルミタージュ、ボストン)の1つで、ギャラリー数は世界最多、スタッフやボランティアの人数が2500人を超えると聞いただけでその大きさが分かると思います。1枚1枚素通りするだけでも1日では無理かもしれません。ましてや全ての作品をじっくり鑑賞するには、1週間でも足りない?カも知れません。私は朝から入って、昼食は美術館前でNY名物のホットドック料金等]を食べてからまた17時過ぎまで鑑賞したけど充分には見切れませんでした。それでも展示されてる作品は所蔵品の約4分の1でしかないというから驚き!です。
広い館内で特に目に付くのはエジプト美術品。その中でも、デンドゥール神殿を移築しているのは臨場感があります。他にアッシリアのレリーフや、南米のインカ、マヤ、古代コロンビアのエルドラドのような遺跡から出土した黄金の品々は必見です。また、ネイティブアメリカンやアフリカの工芸品なども数多くあります。絵画では、ルノワール、マネなどのヨーロッパ印象派を興味深く鑑賞しましたが、ピカソなどの近代絵画も多くありました。またフェルメールの絵の実物も(たぶん)初めて見ました。フェルメールの作品は30数点しか現存してないそうなので、とても貴重なものです。
その広い美術館巡りでぐったりしてしまいましたが、今日(金曜)夜はMOMA(ニューヨーク近代美術館)場所・料金等](The Museum Of Modern Art)の入館料が無料になるので、歩いてその美術館へはしごに行くことにしました。入館料無料なので文句は言えませんが、とても混雑してて落ち着いては見れません。入館するにも長い列を並ぶ必要があります。じっくり見たい人は通常日に入館料を支払った方がいいかも知れません。世界的に愛されているというMOMA。今の美術館は2004年11月にリニューアルしたそうです。そのデザインは日本人建築家が行ったそうです。主に近代から現代にかけての美術品を集めています。私はモダンアートはよく分からないので、著名な作品でも意味不明なものが多かったですが、見る人が見れば傑作なのでしょうね(^^;
MOMA(NY近代美術館) ピカソ_アビニョンの娘達 アンディ・ウォーホル
近代アートでは、ゴッホ、ピカソ、マティス、セザンヌなどおなじみの画家たちの作品が数多くありました。特にゴッホ「星月夜」、ピカソ「アビニョンの娘達」やその周辺の作品には人だかりが出来て、写真撮影するのも困難でした。他に、モネ「すいれん」もありました。これはフランスで見たことあるけど、もっと大きかった記憶があります。連作としてモネは描き続けたそうなので、他の美術館でも見るかもしれません。モダンアートとして有名なアンディ・ウォーホルの作品も人気でした。風代わりな作品が多く、発想が普通の人とは違う感じです。
7/7はマンハッタン島の名所[詳細]をいろいろ歩き廻りました。タイムズスクエア(Times Square)、エンパイアステートビル(Empire State Buil)、ロックフェラーセンター(Rockfeller Center)、国連本部(The United Nations Headquarters)などへ行きました。タイムズスクエアは日本でも経済ニュースなどでよくTVに映されますね。平日も週末もすごい数の人が行き来してて、東京で言うなら渋谷に近いイメージでした。ブロードウェイにはミュージカル劇場がいっぱい並んでて、私も名物のミュージカルを見ようと安いチケットを探しましたが、残念ながら正規料金で売切れ続出で見たいものが見つからずあきらめました(>_<)。滞在期間がもっと長ければ翌日も挑戦してたと思いますが。。NY名物のベーグル(Bagle)場所・料金等]も食べました。
ブロードウェイ エンパイア・ステートビル ロックフェラーセンター
エンパイアステートビルは、つい最近までは世界一高いビルでしたが、既にいくつものビルにその座は譲っています。しかし悠然とした姿は今でもNYのランドマークになっています。確か映画「めぐり逢えたら」でトムハンクスとメグライアンが初めて逢った場所だった気がします(うろ覚え)。ロックフェラーセンターも映画にもよく出てきます。クリスマス時期のイルミネーションやアイススケートが有名です。「ホームアローン」で出てきましたっけ?国連本部もNYにあり、見学も出来ます。国際連盟の本部ジュネーブと間違われやすいですが、ジュネーブは今は国際連合のヨーロッパ本部です。マンガ「沈黙の艦隊」で潜水艦「やまと」1隻でアメリカ海軍を何十隻も航行不能にして最後に浮上したのが確かこの辺だったと思います。そして海江田は国連本部で世界平和を目指す画期的な提案をし…。夕食はグランドセントラルターミナル内でビーフステーキ場所・料金等]を食べました。
7/8はNY最大の名所自由の女神詳細](Statue of Liberty)を見学に行きました。私はリバティ島へは上陸しないで、女神像の外観だけを無料で見れる方法で見学しました(^^)v。歩き方にも書いてますが、スタテン島行きの庶民用フェリー(無料)往復で実現できます。女神像はマンハッタン島の南西の小さなリバティ島に建つ、NYだけでなくアメリカ合衆国の象徴とも言えます。アメリカ合衆国独立の100年記念として、フランスから贈られたものです。アメリカ独立戦争当時、イギリスと争っていたフランスはアメリカの独立に協力したのです。
女神像の右手にはたいまつ、左手には「1776年7月4日」と書かれた独立宣言書を持っていて、足元には植民地、奴隷の象徴である鎖が壊されています。9・11テロ以来、内部観光は禁止されてたけど今はもう入れるみたいです。内部に入るためには、リバティフェリーでリバティ島へ行く必要があります。昼間はかなり混むのでネットなどで予約して行くか朝早く行くことをおすすめします。思っていたよりも小さい、きれいでない等の感想もありますが、私の感想としては長い間NYの顔となっていたことがうなづけるくらい存在感を感じました。もっと近づいてれば違う感想だったかも知れませんが。
スタテンフェリーと女神 ワ-ルドトレ-ドセンタ-過去 ワ-ルドトレ-ドセンタ-跡
マンハッタン島へ戻ると、バスで旧ワールドトレードセンター跡地へ行きました。でもバス降り場は分かりにくいので、歩いて行った方がいいかも知れません。旧ワールドトレードセンターのツインタワーは2001年9月11日に同時多発テロにより完全に崩壊しました。そして被爆地と言う意味の「グラウンドゼロ」と呼ばれています。約3000人の一般人と救助活動に携わった人達が犠牲になった、とても悲惨な事件です。宗教紛争や政治紛争は絶えないけれど、せめて無関係な一般人を犠牲にするのはやめてほしいです!テロという行為は最も卑劣な手段だと思います!いろんな国の人達が見学に来てて、花を添えたり、沈痛な表情をしたり、涙を流したりしていました。今は追悼記念館やフリーダムタワーの建設が始まってるけど、遺族からの反発もあるので先行不明だそうです。
その後、宿へバックパックを取りに行ってバスターミナルへ行きました。そして16時頃、次の都市ワシントンDCへのグレイハウンドバス[詳細]に乗り込み、出発しました(^^)/

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