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世界遺産プエブラ旅行記!メキシコ料理発祥の地でチョルーラ遺跡や夜景も観光

世界遺産プエブラの夜景メキシコシティとベラクルスの中間に位置するプエブラは、メキシコ料理発祥の地と言われ、アステカのチョルーラ遺跡の観光拠点でもあります。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

高度2100m以上のプエブラはこの時期、昼はかなり暑くなるけど夜は過ごしやすい気温でした。
2007/10/18の夕方、ベラクルスからの長距離バスで、プエブラへ到着しました。バスターミナルからセントロ行きの市バスに乗ると、カテドラル前まで行けました。泊まるつもりの宿はそこから1本道で行けるのだけど、その時はTVか何かの撮影で通れなかったので遠回りする必要がありました。

そして宿Hotel Victoria宿情報]へチェックインしてしばらく休んでから、さっそく夕食へ出かけました。プエブラへ来た目的の1つは、おいしいメキシコの伝統料理を食べることだったので、なるべく安くておいしそうな店を探しました。さすがに大きなレストランは高すぎるので、メニューを見るだけでパス(>_<)して、安食堂街のような場所で探しました。 いろんな店から客引きが来るので値段を聞きながら決めることにしました。私が日本人だと分かるからか結構高い値段を言ってくるけど、これがこのへんの相場かと思って1つの店に決めました。店員が「歩き方」の切れ端を見せてきたとおり、日本人がよく利用する店のようでした。 食事には2人で行ったので、メキシコ伝統料理の「モーレ・ポブラーノ(Mole Poblano)」と「チレス・エン・ノガダ(Chiles en Nogada)」を食べてみることにしました。
モーレ料理はメキシコの名物料理なので、これまでにも何度か挑戦したけど、日本にはないその味に未だ慣れません。。モーレソースは、チョコレート(甘くなく苦みのあるカカオ?)、シナモン、トマト、ゴマ、チレなどの唐辛子を混ぜたものです。

色は黒っぽくてチョコっぽいです。もちろん甘くはないですが、これがチキン(スペイン語でポジョ)やビーフ(カルネ)などにかかってると、日本のチョコレートの先入観からか、あまり食事してる気にはなりません(^^;今回食べたモーレ・ポブラーノは、カルネにモーレソースがかかった料理でした。
チレス・エン・ノガダは、チレ・ポブラーノという大きな唐辛子を器にして、その中に豚のひき肉、アーモンド、バナナなどのフルーツを入れて、外には生クリームをかけ、クルミ、ざくろの実などを振りかけた料理です。見た目は赤、白、緑のメキシコ国旗を連想させます。
このチレス・エン・ノガダもかなり複雑な味で、かなり甘いため一般的な日本人には食事としては受け入れがたい気がします。私は生クリーム好きなのでひき肉にクリームを付けて食べてもおいしかったけど、辛党の人は全くダメかもしれません。
こういう風にメキシコ伝統料理にはとても変わったものがありますが、1度は挑戦してみることをオススメします!はまる人もいるようなので(^_-)。しかし伝統料理は別とすると、メキシコ料理は何を食べてもおいしいと思います。
特にタコス、ソパ(スープ類のこと)にはハズレがありません!私的ランキンでは、日本、中華、韓国に次ぐ4番目(現段階では)においしい国です。この国では、中華料理店を探す必要がないし、自炊時に米が恋しくなることもありません。トウモロコシが主食なのも日本人に合うのかもしれませんね(^^)
食後は、ソカロ周辺でライトアップされた景色を楽しんでましたが、大雨が降ってきたので急いで宿へ戻りました。
プエブラのカテドラル夜景 プエブラのサントドミンゴ寺院 プエブラのカテドラル内
10/19は朝から、サントドミンゴ教会へ行きました。外観はそれほどでもないけど、内部は金ピカでとても美しいです。ロザリオ礼拝堂やマリア像などは特に見る価値ありです!マリア像の冠には多くの宝石が散りばめられてるそうだけど、あまり近づけないのでよく分かりませんでした。
そしてチョルーラ遺跡観光詳細](Cholula)へ行きました。市バスで行ったのですが、降りる場所がよくわからずかなり歩くことになってしまいました。
トラチウアルテペトル神殿 チョルーラ遺跡 遺跡の石で造られた教会
チョルーラ遺跡は、アステカ時代の大都市跡です。紀元前から集落が出来て、その最盛期5~8世紀頃に作られたトラチウアルテペトル大神殿(Tlachihualtepetl)は、テオティワカンの太陽のピラミッド以上だとも考えられています。しかし今では破壊された後の神殿を見ることしか出来ません。
復元中の部分も多いです。遺跡から少し丘を登った場所に教会が建っていますが、その建設材料の一部は大神殿を破壊して得られたものだそうです。いつの時代、どの国でもそうですが、征服者たちは歴史的価値を考えずに破壊してしまいます。そして後で悔やんでも元には戻せないのでとても残念なことだと思います。
それから町へ戻ってコミーダコリーダという、メキシコの安いランチ(MX$20(約200円)~MX$40)を食べました。メキシコ人は夕食より昼食をしっかり食べるらしいです。ランチではソパ(スープ)、アグア(水やジュース)とメインディッシュを選べます。
そして宿へ戻って荷物を取ってから「CAPU」行きの市バスでバスターミナルへ行って、次の目的地クエルナバカへ向かう長距離バスに乗りました。
それでは、おやすみなさーい(-_-)zzz「コテッ」

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