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世界遺産ウマワカ渓谷の七色の丘,インカ遺跡プカラ観光!アルゼンチン旅行記

プルママルカの七色の丘ウマワカはボリビアとの国境に近いアルゼンチン北部の小さな町で、周辺には美しい渓谷があります。標高約2900mでこの時期、昼は暖かく夜はかなり寒いです。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!


さてクイズ!ゆめぽろ丼。ウマワカの近くにあるインカ遺跡、ティルカラ砦の入口近くでは、ある動物がたくさん飼われていました。ラクダ、アルパカ、グアナコの仲間でもあるこの動物とは一体何だと思いますか?

【2回目の訪問】
2008/5/6の早朝、チレシトからラ・リオハで乗り換えた長距離バスでウマワカへ到着しました。まだ日の出前で寒かったです。宿もまだ空いてなさそうなので、バスターミナルで明るくなるのを待ちました。もう秋なので前回来た時よりかなり寒かったです。
宿は前回と同じにしようかとも思ったのですが、暖かいお茶とかを飲みたかったのでキッチン付を探してみました。しかしこの町は前回同様、かなり高い宿ばかりで、いい宿が見つかりません。で、人から聞いた宿も探してみたのですが見つからず、道を歩いてるおじさんにここも宿だぞと言われ入ったとこが、キッチンもあって個室でしかもウマワカでは最安値クラス!即決です。
しかしこの宿の部屋、日当たりが悪いせいか超寒かったです。特に夜は布団を被らないと何もする気がおきないくらい寒くて震えてました。ぶるっ。
今回ウマワカへ来たのは高地順応のためです。3ヶ月間くらい低地にいたので既に高地順応はとけてると判断して、ゆっくりと登っていくことにしました。これが正解だったようです。前回は平気だったのに、今回は寒さもあるためかウマワカでさえ軽く高山病の症状が出ました。
ウマワカの町の独立記念碑 ウマワカ周辺の眺め 巨大サボテンがピースッ!
高山病は一日で1000m以上登るとなる場合があり、3000m以上になると多くの人が大小はあるけどかかるそうです。体質や体調によるようで、前回平気だった人が数ヵ月後にはかかることもあるみたいです。症状も人によって様々で、頭痛(計算出来なくなったり)、風邪のような症状、胃膨張(気圧が下がるため胃が膨れる)による下痢など。
高地に着いた日は運動(観光も)、飲酒、入浴をひかえて横になってるか、静かに座ってるのが予防策になるそうです。重症の場合は死亡もあり得ますが、高度を下げればすぐ改善します。今回私は軽い風邪の症状になりました。本当の風邪かもしれないけど区別はつきません(^^;
ウマワカの町じたいの観光は前回終わってるけど、せっかくまた来たので狭い町だけどぶらぶらしました。前回よりもいい天気だったので独立記念碑からの眺めもより良かったです。巨大サボテンとも再会出来たし(^^)。博物館へも行きましたが、狭くてあまり見ごたえはなかったです。
5/7の朝は、少しのんびりしてからバスターミナルへ行き、ボリビアと国境を接する町ラ・キアカ行きバスに乗りました。
【1回目の訪問】
2008/1/12の朝、サルタからのバスでプルママルカに到着しました。プルママルカは国道?から外れてるので、サンサルバドール・デ・フフイなどからプルママルカ行きバスに乗らないとたどり着けません。この辺から北部がウマワカ渓谷と呼ばれ、ボリビア国境までずっとすばらしい景色が続きます。
ウマワカ渓谷アルゼンチン|観光](Quebrada de Humahuaca)は南米のグランドキャニオンとも呼ばれ、ウマワカ文明が栄えた場所でもあるそうで世界遺産にも登録されています。
いくかの小さな村に見どころが分散してるため、通常はサルタやフフイからのツアーを利用する方が効率はいいと思います。しかし私はマイペースで見たい、土産物屋やレストランに寄りたくない、移動も兼ねてツアーの半額くらいで観光出来る、などの理由から1日で自力で廻りました。
プルママルカの町並み プルママルカのアドベ造り プルママルカの民芸品市場
プルママルカアルゼンチン|観光](Purmamarca)はスペイン人が来る前からあった古い村で、家々はアドベと呼ばれる日干しレンガで造られています。中央の広場では民芸市場が広い範囲で出ます。おばちゃんたちはインカの民族衣装を着てるので見るだけでも楽しいです。村の周りは山に囲まれてて、カラフルな地層の七色の丘(Cerro de Siete Colores)がとてもきれいです。
七色は地層に含まれた鉱物の色で、硫酸銅の青緑、酸化鉄の黄褐色、マンガンの紫などだそうです。トレッキングルートもあるので軽く歩くつもりで1週コースに行ってみると、思った以上に長い距離でした。でもすばらしい景色ばかりでした。
プルママルカトレッキング プルママルカ楽器演奏隊? ティルカラの古い橋
ティルカラアルゼンチン|観光](Tilcara)は更に北へバスで30分くらいの村です。ここも山の色がきれいです。村の奥へ歩いて行くと古い橋があります。それを渡って道を上って行くと、巨大サボテン地帯があり、更に奥にティルカラ砦(PUKARA)があります。
標高が高いため少しの登り坂も辛いです。砦からの眺めはいいです。かつてスペイン軍の侵略に備えるために造られたインカの遺跡らしいのですが、砦のような石組みが広い範囲で残ってるだけです。中心には礼拝堂跡のようなものもありました。
遺跡の入口近くでは、南米のアンデスにしかいないラクダ種のリャマがいっぱい飼われてました。ここから北のボリビア、ペルーにはたくさんいるのですが、この旅では初めて見たのでかわいさに大興奮でした。愛想がなくて臭いのですが。
更に北のウマワカの町に着いたのは日が落ちる少し前でした。町を歩き回って安宿を探しましたが、学生の夏休みシーズンで宿代が上がっててしかも満員だったので、なかなかいい条件では見つけられませんでした。バスターミナル近くの宿でドミトリーに空きがあったのはラッキーでした。約3000m近い高地なので狭い町を歩き回るだけですぐ息が切れます。
ティルカラのインカ遺跡 ティルカラのインカ遺跡 ティルカラのリャマ牧場?
町中心には独立記念碑が立つ高台があり、大きなサボテンがニョキニョキと自己主張しています(^^)。そこから周辺の山々の眺めもすばらしくいいです。町の家々はアドベ造りで、教会もかわいい感じです。ちょうど教会では結婚式を見れました。
1/13は、朝バスターミナルへ行き、次の目的地イルージャ行きのバスへ乗りました。
と言うわけで、クイズ!ゆめぽろ丼の答えは「リャマ」でした(^^)/
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

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