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世界遺産の町並み!織物博物館!チョコレート in スクレ

スクレの町並みは美しいボリビアのスクレは憲法上は首都ですがそんな雰囲気は全然感じられません。標高約2800m。この時期、昼も夜も適温でした。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

っ(^_^.)
クイズ!ゆめぽろ丼(解答は本文中)。スクレには現在、行政機関は最高裁判所しか残されていないそうです。行政機関の多くはある町へ移っています。そしてボリビアの実質的・行政的な首都はその町ということになっています。それはどこだと思いますか?

2008/8/10の早朝4時頃に、サンタクルスからの長距離夜行バスで到着。選挙の日かストの影響か分からないけど、バスは町まで行かず山の途中のような場所で全員降ろされてしまいました。そこから町まで行くにはタクシーを使うしか方法がなく、しかも早朝だったので強気で高かったです。でも値段交渉してるとどんどん他の客を乗せていなくなります。最後は地元民と同じような値段で交渉成立したのでラッキーでした。1人5ボリビアーノ(約75円)で、安宿が集まるメルカド(市場)前まで行ってもらいました。
スクレ、5月25日広場 スクレのカテドラル スクレの夜景
時間も早かったので、宿は1軒目のAlojamient La Plataに決めました。後で周辺と比べてみたけど一番安くて部屋も広いので連泊しましたし。宿で少し休んでから、タラブコという村の民族日曜市へ行こうと思ってバスを探しました。ところがこの日は選挙日だったからか町に車が走ってなくて、バスもありませんでした。宿の人に聞くとやはり選挙日なので日曜市は開かれないということでした。これを楽しみにして日曜に合わせて来たのにとても残念でした。。
スクレはボリビアの憲法上の首都です。1825年に独立した翌年、スクレ元帥の名をもらい首都に制定されました。そして独立に貢献した英雄シモン・ボリバルの名前から国名をボリビアに定めたのです。しかし現在は行政機関のほとんどがラパスへ移されたので、実質・行政上の首都はラパスになっています。スクレはその町並みの美しさから、世界遺産に登録されています。
この日は選挙日かつ日曜日でもあったので、店も開いてないし通りを歩く人も少ないので危険な感じさえありました。この日は中心地のPlaza 25 de Mayo(5月25日広場)の周辺を観光するだけにしました。広場の周囲には、大きなカテドラル、スペインから独立した時に調印した自由の家などがありますが、それほど見るべきもののようには思えませんでした。
織物博物館の展示 織物博物館、タラブコの織物 織物博物館のインディヘナ
メルカドやレストランなども全て休業してるので、夜まで宿でブログ書いたり、荷物整理したり、今後の予定を考えたりしてました。そして夕食は営業してる店を探し歩いて、中華店香港でスープ付のヤキソバ定食を食べました。20ボリビアーノ(約300円)という値段はボリビアにしたら高いけど、中華としてはまぁまぁでした。場所はサンフランシスコ教会と織物博物館の中間くらいにあります。
8/11は、メルカド(市場)が開いてたので昼食を食べに行きました。チキンのチレソース、ライス、サラダ、スープの定食が10ボリビアーノ(約150円)。食後にメルカドを散策しました。それから、Museo de ARTE INDIGENA(織物博物館)へ行ってみることにしました。入館料:16ボリビアーノ(約240円)。ここにはタラブコなどスクレ周辺の民族村で織られた織物が展示されています。
グアテマラ、メキシコ、ペルーなどでも多くの織物を見てきましたが、ここらの織物はまた違った感じでした。特に蛍光色のようなラインを織りこんでいるのがきれいです。タラブコ以外の村々の民族衣装や織物についても展示・解説されていて興味深かったです。館内の庭前では、インディヘナ(先住民)風のおばさんが機織りしている様子も見ることが出来ました。
スクレ、メルカドでランチ スクレ名物チョコフォンデュ スクレ名物チョコフォンデュ
それから、スクレの町の名物でもあるチョコレートを食べに行きました。5月25日広場前のArenales通り沿いにいくつか店が集まっています。角の店ではチョコフォンデュを食べました。1つ、2ボリビアーノ(約30円)。溶かしたチョコをマシュマロにたっぷり付けただけのお菓子ですが、とてもおいしくてクセになりそうでした。日本のチロルチョコとかを考えると割高な気もしましたが。
そしてその隣の店では一口サイズのチョコがいろんな種類売ってたのでバラ買いしました。トリュフ、マカデミア、アーモンド、ラム酒、ホワイトチョコなどを購入。1つ2ボリ程度。私は特にふわふわのトリュフがお気に入り♪で、翌日もたくさん買って次の町へも持ち歩いてたのですが、溶けたりくっついたり潰れたりしてボロボロになってしまいました。。悲しい。
夕食は安く簡単に済ませるため、屋台で子供が焼いて売るピザを買って食べました。中程度の大きさのがなんと、6ボリビアーノ(約90円)。ホットドッグも食べたけど、具がケチくさくていまいちなのでピザがおすすめかも。宿へ帰る途中、メルカド前で民芸品、日用品、食事などの屋台がたくさん出ていました。
スクレ、屋台のピザ ボリビア伝統料理ソンソ スクレ、ラレコレータ修道院
そこでZONSO(ソンソ)という食べ物を見つけたので食べてみました。これはチーズとユカ(イモ系の穀物)を混ぜて「ちくわ」型にした伝統料理らしく、おいしくてクセになりそうな味でした。地元民に飛ぶように売れてました。
8/12は、Iglesia de la Recoleta(ラ・レコレータ修道院)へ行ってみました。場所はカテドラルから南東へ7ブロックほど坂道を登っていったところです。修道女たちがこもって修行していた修道院で、現在は博物館になっています。15分おきくらいにガイド付で見学出来ます。他にアルゼンチン人家族が一緒でした。説明はスペイン語ばかりだったし、宗教美術にはあまり興味がないので多くは覚えてません。
しかし美しい中庭、修道女の部屋、数々のかなり古い美術品などを見ることが出来ました。そして日本人として興味深かったのは、聖堂の合唱隊席です。長崎で殉教したキリシタンのために造られたものだそうです。まさか南米ボリビアにまで伝わっていたとは驚きです。そして外庭からはスクレの美しい街を見渡せました。そこにある大木は、周囲を何周か回ると恋が実ると言われているそうです。生涯を神に捧げた修道女が暮らす場所としては、ふさわしくない願掛けだと思いましたが。入館料(ガイド付):10ボリビアーノ(約150円。学割なし)
修道院、修道女の部屋 ラレコレータ修道院の大木 スクレの町並みは美しい
修道院じたいはあまり面白くなかったけど、その前の広場からはスクレの街を見下ろせます。修道院に入らなくてもこの広場からの眺めだけで充分かもしれません。オレンジ色の屋根で白壁の家々が美しく並んでる様子は、いちお世界遺産に登録されているだけのことはあります。
宿へ戻るとバスの時間まで時間があったので、Casa de la Libertad(自由の家)へも行ってみました。概観はきれいなのですが、博物館内はさほど見るべきものはありませんでした。一刀彫りされたという、独立の英雄ボリーバルの像はなかなか面白かったです。これは4トン以上もあるらしいです。入館料:15ボリビアーノ(約225円。学割なし)。
自由の家の巨大ボリバル像 スクレ名物チョコレート スクレ、カテドラルの夜景
それから18:30頃まで広場近くのカフェでパソコンの写真整理などをしてました。WIFI使えるから入ったのに故障中でした。最後に広場前のチョコレート屋でチョコを買いこんでから、宿へバックパックを取りに行き、バスターミナルへタクシー(5ボリ)で向かいました。そして屋台で2.5ボリのハンバーガーを食べてから、コチャバンバ行きの長距離夜行バスに乗り込みました。スクレではほとんど何も観光しなかったので、食事の話題ばかりになりました。近くのセメント工場では恐竜の足跡が見れるそうですが行きませんでした。
と言うわけで、クイズ!ゆめぽろ丼の答えは「ラ・パス」でした(^^)/
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

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