世界一周旅行記 ゆめぽろEarth世界一周旅行記 ゆめぽろEarth
夫婦の世界一周バックパッカー海外旅行記。135国、世界遺産595を訪問。写真や動画やホテル情報などを紹介!

ボストンはアメリカ独立運動や茶会事件など歴史の町!ハーバードやMIT大学も観光

フリーダムトレイルと州議事堂今日は、アメリカ独立戦争のはじまった地「ボストン」についてお伝えします。ちょうど今日7/14は、私が1年の中で最も好きな日なんです♪1789年のこの日にフランス革命が始まったのです!マンガ「ベルサイユのばら」では、確かこの数日後にアンドレが死んでしまう(うろ覚え)という悲しいシーンもあります(T_T)。私はあまりにも好きなこの日をサークル発足日にもしたほどです(^^ゞ。アメリカ合衆国はフランスほど歴史がないので、独立革命と言っても個人的にはあまり感動しません。が、せっかくこの時期にいるのでこれから3都市は「アメリカ独立への道」と題してお伝えしたいと思っています。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

7/1の昼前にグレイハウンドのバス[場所・料金等]でボストンへ到着しました。そしてアメリカ合衆国で最古の地下鉄「T」(通称:ティー)に乗って予約済の宿HI Boston場所・料金等]へ向いました。町の至る場所にはアメリカ国旗が掲げられていました。3日後の7/4はアメリカ独立記念日なので、セレモニーの案内などもありましたが、思ったほどはまだ盛り上がってない感じでした。ボストンは宿代が高いので1泊だけして夜行バスで次の都市へ向います。1日で廻るにはきついのですが、宿で昼食を食べてから、とりあえず今日はボストン美術館へ行くことにしました。
ボストン美術館場所・料金等](Museum of Fine Arts)は世界4大美術館(他はルーブル、エルミタージュ、メトロポリタン)の1つで、とても広い美術館です。全て見るには1日でも足りず、しぼって見ても3時間では全然廻りきれませんでした。絵画、彫刻、写真など幅広い美術品が展示されていますが、中でも古代エジプト美術、ギリシャ・ローマ美術、印象派絵画、日本美術などが見どころみたいです。特に日本美術は海外の美術館としては力が入ってるようで、5万点以上の浮世絵、菩薩像、本格的な日本庭園まで再現してるのにはびっくりです。
ボストン美術館 ボストン美術館 ギリシャ美術 in ボストン
私は世界史好きなので、エジプト、ギリシャ、ローマの美術品と、中世~近世の絵画をじっくりと見ました。有名な展示品としては、カタロニア礼拝堂をそのまま持ってきて再現している部屋や、印象派のモネ「日本衣装の女」ルノワール「プージヴァルの舞踏会」、南の島に住んだゴーギャン、農民を描いたミレーなどがあります。私は美術にはほとんど興味がなくて難しく専門的なことは分からないけど、受験世界史の文化史で暗記した芸術家たちの作品を実際に見れるのは感激です☆今後も主要な美術館めぐりはしたいと思っていますので、興味ある人は楽しみにしててください(^_-)
7/2は宿をチェックアウトして、グレイハウンドのバスターミナルでバックパックを預けた後、観光に出発したので既に昼前でした。まずはボストン近郊のケンジントンにある、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)場所など](Harvard University & Massachusetts Institute of Technology)をミーハーのように見学して来ました。行ってみるとただの学校なので、観光するほどのとこはないけど、そこの学生が校庭で遊んでたり、学食(ファストフードやチェーン店っぽい店がいくつか入ってました)でくつろいでたりする姿を見ることが出来ます。この中から将来の大統領や科学の進歩に貢献する人達が出るのかもしれません。ハーバードでは(MITもあるかも?)、無料の校内見学ツアーまであり、創設者の像の前にはカメラを持った観光客がいっぱいいました。この創設者の像は実際には嘘だらけだそうなので、そのへんを解説してたのかも知れません。
名門ハーバード大学 ハーバード大学の創立者 名門MIT
その後、Longfellow Bridgeを歩いて渡ってケンジントンからボストンに戻って来て、フリーダムトレイル詳細](Freedom Trail)を歩きました。ボストンは京都と姉妹都市になってるくらい、歴史の浅いUSAの中では古い方の町です。しかもアメリカ独立戦争はここから始まったということで、独立関係の名所がたくさんあります。USAで「自由」とは、「植民地からの独立」と「奴隷解放」の大きく2つをまとめて言うことが多いようです。この「自由」への名所15箇所は道路上の赤いラインで結ばれてて、歩いて廻れるので「フリーダムトレイル」と呼ばれています。赤いラインは「ボストンコモン」というアメリカ最古の公園からスタートしますが、私はMITを見た後でフリーダムトレイルに合流したので、変則的に廻りました。
まずは、金のドームが目立つ「マサチューセッツ州議事堂」。アメリカには50もの州がありますが、ボストンはマサチューセッツ州の州都です。あとの名所は時代順に書くと、独立への引きがねにもなった「ボストン虐殺地跡」、革命に関する討論・演説が幾度も行われた「ファニュエルホール」、ボストン茶会事件の討論もされた「オールドサウス集会所」、ポール・リビアがイギリス軍の奇襲を未然に察知したことで知られる「オールドノース教会」やその「ポール・リビアの家」などがあります。そして終点には、1775年に戦闘のあった地に建てられた「バンカーヒル記念塔」があります。これはワシントンのモニュメントにも似ています。
ファニュエルホール 旧州議事堂と虐殺地跡 バンカーヒル記念塔
全部は見切れなかったけど、主要な名所を見たところで辺りが暗くなって来たので、最後だけメトロ「T」を使ってSouth Stationのバスターミナルへ向いました。そしてバス出発時間までそこで待機して、グレイハウンドの夜行バスで次の都市フィラデルフィアへ出発しました。フィラデルフィアは、今の場所に首都が移るまでアメリカ合衆国の首都だった場所です。そしてここにもアメリカ独立の名所がたくさんあります。私はそこで、アメリカ独立記念日の7/4を過ごすことになります。楽しみです(^o^)♪
とゆーわけで、ボストンは滞在期間は短かったけど、私にとっては、アメリカ独立への軌跡と、美術館めぐりの両方のスタート地点になった都市というわけで、とても有意義でした!

«前記事:世界遺産,三大瀑布ナイアガラの滝の旅行記!カナダ,アメリカ側の両方から観光フィラデルフィア:次記事»

★海外旅行の準備編 & 東北旅行

ページ
↑先頭
ホーム