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野生動物の宝庫バルデス半島 in プエルトマドリン、トレレウ

ペンギンとグアナコプエルト・マドリンは野生動物の宝庫バルデス半島の拠点の町です。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

っ(*^_^*)。プエルトマドリンはこの時期、昼は暑くて夜は適温でした。
2008/3/12の昼前、ブエノスアイレスからの長距離夜行バス[プエルトマドリンへの移動]でプエルトマドリンに到着しました。バスターミナルの案内所でマップをもらいツアー料金などを検討した結果レンタカーで廻ることにしました。車を借りてまずはEl Retorno Hostelプエルトマドリンの安宿]にチェックイン。

アルゼンチン東部を南下して行くと、やがてパタゴニア地方に入ります。その玄関口とも言うべき場所に大西洋に突き出したバルデス半島バルデス半島の観光](Peninsula Valdes)があります。南極大陸からの乾いた強風により、樹木はほとんどなく低い植物のみ茂っています。
半島内及び周辺の海には多くの珍しい動物達が生息していて、動物保護区に指定されています。ツアーで廻るのが一般的です。私たちのようにレンタカーで廻っても、2日間借りてトレレウで返却した場合、1人当り料金(4人の場合)はツアーの方が安いかも知れません。
しかし自分達で自由に廻れるし、途中の景色や野生動物も撮影し放題なので4人以上ならおすすめ!です。私達は南極船から一緒に行動してる仲間と4人だったので、レンタカーの方が気楽で良かったです。運転はカズさんにまかせっきり(^^)どうもありがとう。
バルデス半島に入るとまずPuerto Piramide(プエルト・ピラミデ)という小さな町で食事しました。それから北のPunta Norte(プンタ・ノルテ)へ向かいました。途中、Guanaco(グアナコ)の群れも見かけました。
グアナコは南米に4種いるラクダ科の1種です。他3種のリャマ、アルパカ、ビクーニャはもっと高地で良く見かけるけど、グアナコはパタゴニアの低地から4000mの高地に幅広く生息しています。他のラクダ科同様、とても愛らしい顔をしてるので日本人に人気があります(^^)。
オタリアの群れ 巣に隠れてるアルマジロ 落ちつかないアルマジロ
プンタ・ノルテではElephant Seal(ゾウアザラシ)Otaria(オタリア)の群れが泳いだり、咆えたりしてる姿を見れました。オタリアはオスに立派なたてがみがあり、Sea Lionと呼ばれるアシカ種では最もライオンに近いそうですが、そういうオスはいませんでした。時期によっては一夫多妻でハーレムを形成してるそうです。あまり近づいて見れないのが残念ですが、保護のためだからしょうがないですね。
この海岸ではOrca(シャチ)も見れるそうで、昨日も15時頃に出現したそうです。この日も見物客が多く居座ってましたが、私達が待った30分間には出現しませんでした。
がっかりして駐車場へ向かうと、なんとArmagillo(アルマジロ)を発見!とことこ逃げていくのでゆっくり追いかけながら写真撮影。木の下の穴に隠れたけど落ち着かなかったのか、またとことこ歩き出しました。歩く姿がかわいい♪。アルマジロはアリクイの仲間でアメリカ大陸全般に生息してるそうです。背中は硬い鎧のような甲羅で覆われていて、危険がせまると丸まって防御します。この後もドライブ中に道路を横切る姿を何度も見かけました。
マゼランペンギンこんちは 警戒心の強いニャンドゥ 寝そべるゾウアザラシ
次のCaleta Valdes(カレタ・バルデス)では、マゼランペンギンの群れを見れました。フォークランドであんなに見たけど、ペンギンは何度見ても本当にかわいい♪。そこから少し南ではゾウアザラシが寝そべってるのを見れました。6~12月にはクジラも間近で見れるそうです。
車で走ってる時に草原では、Nandu(ニャンドゥ)を何度も見かけました。ダチョウに似た飛べない大きな鳥で、英語ではrhea(レア)、この周辺ではチョイケとも呼ばれてるそうです。警戒心が強いし、走るのが速いため近くでは写真撮影出来ません。
他にはウサギみたいにぴょんぴょん跳ねる小鹿のような動物も見ました。プドゥやプーズーと言われる種だと思ったけど、これは非常に珍しい種らしいので違うかもしれません。数匹で群れて草を食べてました。ゆっくり上手く近づくと数メートルまで迫れます。私は殺気だってるからか(^^;上手く近づけなかったけど、カズさんはかなり近づいてました。
羊毛で有名なバルデスの羊 兎跳ねの小鹿。プドゥ? キジのような鳥
近辺には主要産業「羊毛」のためのもたくさん放牧されてました。
3/13は、レンタカーでプエルト・マドリンの南にあるトレレウへ行きました。バスでも行けます。そこから車で行けるプンタ・トンボプンタ・トンボの観光](Punta Tombo)は南米最大のマゼランペンギンのコロニーです。ここは本当にすごい!公園入口から海岸までず~っとペンギンだらけです。
突っ立ってぼぉっと人を見てる奴、巣から外を覗いてる奴、腹ばいで寝てる?奴、道で立ち止まって係員の車を通せんぼしてる奴、海で泳いでる奴、木や橋の影に隠れてる奴ら、2匹で見つめ合ってる奴ら、数匹並んでぴょこぴょこ歩いてる奴らなどいろいろなペンギンが見れて幸せな気分♪になれました。まさにペンギン王国です!
海岸のマゼランペンギン 本当にペンギンだらけ♪ グアナコを見るペンギン
ペンギン以外にもキジのような鳥やグアナコも間近で見れました。グアナコはペンギンを無視して草を食べてますが、ペンギンはグアナコを警戒してるのかずっとグアナコを見て体を動かしてました。その姿がまたかわいい♪
本当にバルデス半島は動物の宝庫です!。しかも珍しい動物を簡単に見つけることが出来るのでかなりオススメかもしれません。ドライバーのカズさん&ナビのナオちゃんの新婚コンビのおかげで、とても楽しく動物ウォッチングを満喫出来てラッキー♪でした。
カズさんにトレレウでレンタカーを返却してもらい、バスターミナルでチケットを購入しました。私は直接チリへ行こうとも思ってたけど、日本人宿でパイネへの同行者を探そうと思ったこと、カズさん&ナオちゃんともう少し一緒に行動したいと思ったことなどから、夕方発のリオ・ガジェゴス経由カラファテ行きバス[エル・カラファテへの移動手段]に乗り込みました。
3/14の朝、リオ・ガジェゴスに到着しました。バスターミナル2階のレストランは大した食事が出来なくて高かったけど、WIFIフリーワイヤレスが利用出来たので、バスの出発時間までずっとそこで過ごしました。ネット速度も速かったので、カズ&ナオちゃんは家族とビデオ電話を楽しんでました。そしてカラファテ行きバスに乗りました。
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

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