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サンペドロ・デ・アタカマで砂漠観光!月の谷のサンセットやプカラ遺跡!チリ旅行記

太陽のまぶしい月の谷サンペドロ・アタカマの (by ゆめぽろEarth
 安宿・ネット 移動手段


チリのサンペドロ・デ・アタカマの周辺はアタカマ砂漠の見所が多いので旅行者もよく見かけます。標高約2400m以上。この時期、昼は暑くて夜は肌寒かったです。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!


さてクイズ!ゆめぽろ丼。この町のほとんどの家は木造でもなく鉄筋でもなく、あるもので造られています。砂漠性気候ならではかも知れませんが、ウマワカや南米の他の町でも見かけたことはあります。一体何で造られているのでしょうか?

2008/5/12の昼、ボリビアのウユニから3泊4日かけての自然ツアーを経て、国境も越えて、中型バスで到着。ツアーでずっと一緒だった日本人2人とはここで別れて、私は安宿を探しました。そして客引きに着いて行った宿La Casa Del Sol Nacienteサンペドロ・デ・アタカマの安宿・ネット]が気に入ったので決めました。
5/13、午前中はインフォメーションや旅行会社を回って情報収集。そして狭い町を観光。ほとんどの家は昔からの手法でアドベと呼ばれる日干しレンガで造られています。アルマス広場の前に建つサンペドロ教会は1730年に建てられたそうだけど、修復したのかペンキを塗ったのかで古い感じはしませんでした。真っ白いだけでそれほど特徴もないです。
日干しレンガ、アドベの家 真っ白なサン・ペドロ教会 考古学博物館の黄金展示物
その側の考古学博物館(2000チリペソ。約500円。学割で1000ペソ)へも入ったけど、見れる展示物が少ないし、以前は見れたミイラも見れなくなってたので物足りなかったです。黄金の展示物がありました。
旅行会社でレンタサイクル(6時間で3000チリペソ。約750円。学割で2500)を借りて、月の谷へと出発しました。途中までは舗装道路で楽チン♪だったけど、未舗装道や坂道になると全然進まなくなるのでかなり辛いです。それでも約1時間と少しで入口に到着しました。月の谷の入場料:1500チリペソ、約380円。
行きは月の谷への標識がたくさんあるので大丈夫と思いますが、帰りはアタカマの町への標識がないので迷うかもしれません。往路では復路も考えながら走った方がいいでしょう。特に夕陽を見てから帰る場合は街灯がないので暗闇です。注意しましょう!
月の谷の岩トンネル 月面のような景色の月の谷 月の谷、アタカマ砂漠
月の谷ではまず入口で自転車を置いて、岩のトンネルなどを探検しました。懐中電灯は貸してくれましたが自分でも持って行くことを薦めます。夜のためにも。岩のトンネルは最初は楽しいけど、標識が分かりづらくてなかなか出口にたどり着けなくて、岩の上に登ってみたら更に迷ってしまい、かなり長い時間をかけてしまいました。
このトンネルを抜けると渓谷のような場所に出て、いくつもの巨大な岩壁を眺めることが出来ました。アタカマ高地とかアタカマ砂漠と呼ばれてる名所はこの辺一体です。昼は太陽が強かったです。そして昼の月もうっすらと見れました。月の谷と月。本当の名前の由来は月のクレーターのような景色だからだそうですが。
入口へ戻って自転車で奥へも入りました。上り坂でかなり辛かったです。そして展望地への道っぽい入口に自転車を置いて登りました。この時すでに太陽が沈む準備をしてたので急ぎました。月の谷の上方からの眺めは本当にすばらしかったです。なぜか湖は見れませんでした。サンセットは歩きながらだけどなんとか見れました。しかし本当にきれいなのはその後の夕焼けでした。後方の山々が赤く染まる姿が美しかったです。
月の谷の岩壁と本物の月 月の谷、夕焼け染まる山々 プカラ遺跡頂上からの眺め
本当はゆっくり夕焼けを見たかったのだけど、暗くなってからでは自転車や町へたどり着けるか不安になってきたので、急いで降りました。そして自転車で町へ。懐中電灯の明かりだけではかなり怖かったです。少し先の分岐点さえよく分かりません。観光客の車が町へ戻った後は車もあまり通らなくて心細かったです。
なんとか無事に町に着けたけど、こんなに苦労するならツアーで行った方がいい気がします。私はウユニからアタカマへ抜けて来る時に似たような場所を通ってきたのでパスしましたが、アタカマ砂漠周辺には間欠泉、アタカマ塩湖、フラミンゴの湖、温泉などもあるので、それらとセットになったようなツアーを探してみてもいいかも知れません。
実はこの日17時頃までに帰ってこれたら、バスで次の目的地へ行くつもりでチャックアウトしてたのですが、予想以上に時間がかかってしまったためにもう1泊することにしました。
プレインカのプカラ遺跡 プカラ遺跡頂上からの眺め プレインカのプカラ遺跡
5/14は、宿で朝食を作って食べてから、プカラ遺跡へ行きました。町からは約3kmで、早足で30分でした。入場料無料。約1200年頃のプレインカ(インカ以前)の住居跡などが残っています。その場へ行くと崩れた壁にしか見えないけど、下から眺めると山に添って建つきれいな遺跡に見えます。遺跡の山へ登るとアタカマの町などをきれいに臨むことが出来ます。周辺には砂漠では貴重な水路もありました。
そして宿へ戻るとバックパックを受け取ってからバス会社へ向かい、カラマ行きの中距離バスに乗り込みました。
と言うわけで、クイズ!ゆめぽろ丼の答えは「アドベ(日干しレンガ)」でした(^^)/
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

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