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アマゾン野生動物のルレナバケ旅行記!カピバラ,ピンクイルカ,アナコンダやピラニア釣り

ぼぉ~と顔のカピバラ君ボリビアのルレナバケから行けるアマゾンツアーではジャングルのかわいい野生動物やゾッとするような爬虫類に出会えます。この時期、昼はかなり暑くて夜は適温でした。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!


クイズ!ゆめぽろ丼(解答は本文中)。アマゾン川支流でのクルーズやジャングルでは多種類の野生動物や野鳥を見れますが、サルも例外ではありませんでした。では今回このツアー中に出会えたのは何種類の猿だと思いますか?

2008/7/22の早朝、ラパスからの長距離夜行バスで到着。まだ真っ暗だったのでバスターミナル前のベンチに座って休んでいました。そんな時間なのにもう旅行会社が客引きに来ててびっくり。ツアーを予約していない客を早く獲得したいのでしょう。私は事前に良い評判を聞いてたAnaconda Tour(アナコンダツアー)の客引きと交渉してそのオフィスへ付いて行ってからも値下げ交渉しました。
ラパス→ルレナバケの道 ルレナバケの町並み ルレナバケ、アマゾン支流
私達は日本人3人で交渉したけど、Tシャツ付のパンパツアーが、380ボリビアーノ(約5,700円)までしか下がりませんでした。しかも公園入園料の150ボリビアーノ(約2,250円)は別途必要です。しかしまぁ、2泊3日で7食付なら他の国では有り得ないくらい安いですよね。9:30出発予定だと言われたけど、一緒に行く韓国人3人のラパスからの飛行機が遅れたので待ってました。到着後も彼らの持ってたUSドル現金が偽札疑惑でもめたりして、結局出発したのは10:30頃でした。
全メンバーは、日本人3人、韓国人3人と、陽気なノルウェー人男性1人に、ボリビア人のガイド1人が同行します。ミニバンで未舗装かつ砂ぼこりのすごい道を走りました。マスク持って行けばよかったなというくらいの砂なので、のどや鼻が辛かったです。14時頃、(たぶん)Santa Rosa(サンタロサ)村に着いてランチタイム。スープ、リャマ肉、ポテト、サラダ、ライス、ジュースなど。食後もう少しミニバンで移動して、川そばに到着。
ルレナバケ、かわいいカピバラ ルレナバケ、カイマン 子を守るカピバラ親
Yacuma(ヤクマ川)というそうで、アマゾン川の支流だそうです。だからこのツアーをアマゾンツアーと呼んでいますが、正確にはアマゾン川ではありません。しかし本物のアマゾン川よりもここらへんの方が野生動物はいっぱいいるそうです。さっそくボートに乗って川下りスタート!ちょうど15時頃。今は乾期ですが川は茶色く濁っていました。これは気から出る樹液の色だと言うことですが。
ボートが進んで5分後、Caiman(カイマン)とうアリゲーター科のワリがこちらを睨み付けてました。この川に多いのはメガネカイマンだそうです。岸で日光浴してたり、泳いでたり、目だけギョロッと出してたりといろいろです。ワニ皮は利用価値が高いため、南米全体でずっと密漁に悩まされてて数が激減してるそうです。
更に15分くらいしてから岸の方に、Capibara(カピバラ)がぼぉ~とこちらを見てました。カピバラは世界最大のげっ歯類(ネズミ)です。最大と言うだけあって大人は体長1mはあり、とても愛嬌があります。顔はすっとぼけた感じで、目はいつも寝てます。南米のアマゾン流域に生息してるそうで、泳ぎが上手です。1月にパラグアイの動物園でも見ました。
アマゾン川、カピバラ親子 アマゾン川、ホエザル アマゾン川、カメ亀かめ
野生カピバラは初めてだったので最初の1匹目を見た時は本当に感動しました。とてもかわいい顔をしてるので女性に大人気です。ワニのカイマンが天敵だそうですが、最近カイマンが減ってるのでカピバラは増えてるそうです。それから何度もカピバラを見れました。特に10匹くらいの子カピバラを連れた親に遭遇出来たのはラッキーだったと思います。子カピバラが超かわいい♪ボートが近づくとちゃんと親の後ろに隠れます。
さらに木の上に黒い猿を見つけました。Howlar Monkey(ホエザル)という比較的大型のサルです。大きな声で吼えることからホエザルと呼ばれます。オマキザルと違い、人間には警戒してあまり近づいてきません。ちなみにこの後、コスタリカでも大群を見れました。その時の様子はまた後日に。も泳いでました。岩や木に乗って何匹かで重なって日光浴してる姿は面白かったです。
アマゾン流域ピンクイルカ ピンクイルカ、灰色イルカ 極楽鳥と間違えるツメバケイ
そしてボートに乗って約1時間後に少し広めの場所に出ました。そこでは私が最も見たかった、Amazon Dolphin(アマゾンカワイルカ。ピンクイルカ)が何頭も群れで泳いでる姿を見ることが出来ました。川イルカは海ではなく淡水で生息するイルカです。アマゾン流域以外では、中国の揚子江やインドのガンジス川などでも見られるそうです。今は絶滅の危機に瀕しています。原始的な特徴から生きた化石とも言われるそうです。
ピンクイルカなんて本当にいるのかなぁと思ってたけど、実際にピンク色をしててびっくりしました。また1つ世界の不思議を見た気がします。顔は滅多に上げてくれませんが、何度かかわいい口や目を見ることも出来ました。超かわいい♪。カピバラはおとぼけキャラで5つ星ですが、ピンクイルカはキュートキャラで5つ星★。しばらくボートを止めてくれたのでゆっくり見れました。
なかなか顔や体は水面から上げてくれないため、背中くらいしか写真撮影できなかったのは残念ですが、野生動物なので仕方ないですね。その場所で泳ぐことも出来たので、ノルウェー人と韓国人男性が飛び込んで泳ぎました。私含めて残りの人は少し寒かったので川には入りませんでした。カイマンやピラニアは心配ないとのことですが、私は川の寄生虫や肉食魚カンディルが危ないという話を聞いてたので入る気がしませんでした。気持ち良さそうでしたが。
ルレナバケ、サギ系かな アマゾン川、何て鳥だろ? アマゾン川、何て鳥だろ?
今夜の宿泊地に着くまでには、野鳥も多く見れましたが名前ははっきり分かりません。細く長い首に黄色く大きなくちばしで長い足を持つのはサギの仲間だと思います。カモや鵜(ウ)のような鳥もいました。体がオレンジで灰色の首、赤い目の鳥は何でしょうか。コウノトリの仲間Jabiru(ズグロハゲコウ。頭黒禿げコウ。ジャビルー)は、オーストラリアのカカデゥへ行った時に同名の町があり、写真も見たので覚えてました。巣を作っていました。
そんな中一番興味深かったのは、極楽鳥(ゴクラクチョウ)と呼ばれてる鳥です。ガイドが日本語を知ってるくらい日本人にも人気だそうです。旅行会社の人も宣伝してたし、ここに来た旅行者からも聞いてました。その鳥は木の枝に群れでとまっていることが多いです。顔は青っぽく、目は赤く大きく、トサカのような黄色い冠があり、鷹のような硬そうな茶色の羽をしていて火の鳥のようにも見えます。
極楽鳥?ツメバケイの大群 極楽鳥と間違えるツメバケイ 仲良しカピバラのカップル
とてもカラフルで美しい鳥なので人気物になるわけも分かります。私もこいつが好きになりました。しかし鳥の専門家に聞いたところ、この鳥はHoazin(ツメバケイ)だそうです。ツメバケイは南米のアマゾン流域に生息しています。発見当初はその異様な姿から、爬虫類と鳥類をつなぐ絶滅した鳥、始祖鳥の子孫だと考えられましたが現在この説は否定的だそうです。
始祖鳥と同様に飛ぶ能力はいまいちで、主に木の枝にとまって葉を食べてます。雛のうちは外敵から逃げるためアマゾン川へ飛び込み泳げますが、成長してから川に入ることはないそうです。いずれにしろこの辺でしか見れない珍しい鳥であることに変わりはなそうです。ちなみに本物の極楽鳥はパプア・ニューギニアとかにいるそうです。
そんな感じで行きのクルーズだけでもいろんな野生動物を見れました。特にカピバラ、カイマン、カメなどは何度も何度も見ました。18時頃、宿泊場所に到着。韓国人は疲れて眠ってました。もう日が沈む前で夕焼け空でした。宿泊は簡単な造りのロッジでですが、ちゃんと蚊帳もベッドもありました。そしてすぐボートに乗ってサンセット(夕陽)を見るために展望台へ急ぎました。
アマゾンの日暮れ前 アマゾンの夕暮れ アマゾンのサンセット
展望台はもうビール片手の欧米人でいっぱいでした。日本人にはあまり知られていないルレナバケのアマゾンツアーですが、欧米人の間ではかなり人気ツアーだそうです。特等席は取れなかったけど、デジカメで写真撮影する時には場所を譲ってくれたりして優しいのが欧米人。日本人も1~2人なら優しいけど群れると最悪です。酒グセもイスラエル人か日本人が一番悪いと現地の人に聞いたことがあります。もちろんそれは少数の意見かも知れませんが、そう思ってる人がいることには反論出来ません。
夕陽はすぐに見れました。当然周りには人口遮蔽物がないので、とても美しいです。完全に日が沈んだ後も夕焼けが辺りをオレンジ色にして、それもまた幻想的でした。しかし光がなくなるに連れアマゾン川が真っ暗く見えてきて、大自然の恐ろしさのようなものが感じられてきました。1人ぼっちでこんなとこに住むことは寂しくて、怖くてとても無理だなぁと思いました。
それからロッジへ戻ってしばらく部屋などでくつろぎ夕食です。このツアーは食事のおいしさと量でも評判が良いのです。特にこのロッジには食事担当の女性が3人くらいいて、毎回4~6種類くらいのサラダ、肉類、魚、パスタ、ご飯物、ジュースなどを出してくれます。味付けもとても良く満腹になるので満足満足♪。
アマゾンロッジでへび ボートに飛び込むピラニア ナイトクルーズ、カイマン
食後少しして21時頃からナイトクルーズに出発。と、ボートに向かう途中に地面を這うヘビを発見!さすがアマゾンのジャングルです。ボートに乗って漕ぎ出すとライトを付けてるせいか、それに向かって小魚がぴょんぴょんとボートの中へ飛び込んできます。体当たりしてくるのですが、痛いというほどではないけどちょっと怖いです。最初は細くて小さな魚ばかりでしたが、ピラニアまで飛び込んで来てびっくりでした。さすがアマゾン。
ボートを進めて行くと周りから複数の視線を感じます。それもぞっとするような冷たい視線を。その光る眼の正体はカイマンです!。あっちにもこっちにもにらみつけてるカイマンがいます。エサを捕らえようとじっとしてるのか、眠っているのか分かりませんが、眩しいライトを向ける私達はさぞや迷惑なことでしょう。今ボートから落ちたら食べられてしまうでしょうね。やっぱり。。
するとどこで捕らえたのか、はたまた最初から持ってたのかガイドが子ワニ(カイマン)を見せてくれました。各自順番に抱きかかえて写真撮影。子ワニからすると迷惑な話ですね。実際に持ってみるとヌルヌルしておらず、財布とかに使われてる皮と同じような感触でした。カピバラやピンクイルカに比べると嫌われ者の部類に入りますが、子供を近くで見るとかわいいもんでした。
ナイトクルーズ、カイマン アマゾン川、子カイマン クーニャペはチーズ風味
眼が冷たく感じられるのは、太古の昔に爬虫類に食べられてた記憶が人のDNAに刻み込まれてるからだという説は、案外本当かも知れないなと妙に納得してしまいました。ナイトクルーズは23時前にロッジに着いて終了です。電源もないし懐中電灯がないと真っ暗で何も出来ないので、すぐに寝ました。実はこれが一番動物的な生活なのだと思います。乾期だったからか蚊はほとんどいませんでした。せっかくルレナバケの薬局で虫除けスプレーと飲み薬を買ってきたのに。
7/23は、雲があったからか日の出には連れて行ってくれませんでした。8時に起きて朝食。ホットケーキを巻いたようなもの、肉や野菜を詰めて揚げたエンパナーダ(サルテーニャかも)、コーヒー、ジュースなどどれもおいしかったです。でも私が一番気に入ったのは、ドーナツやベーグル型だけどチーズたっぷりでもちもちした、Cunape(クニャペ。クーニャペ)と呼ばれる食べ物でした。
カピバラは泳ぎも得意! アナコンダ探し、草むら アナコンダ探しで湿地へ
クニャペはボリビアのアンデス地方ではない低地の名物で庶民料理だそうです。パラグアイでよく食べたChipa(チパ)や、ブラジルでもう一度食べたいPon de Queijo(ポン・デ・ケイジョ)、ペルーのクスコで何度も食べたPan de Queso(チーズパン)と似ています。あまりにおいしかったので食べ過ぎました。そしてミワちゃんは熱心に作り方を聞いてメモしてました。
食後、9時過ぎからボートに乗り込んで、このツアーのメインイベントであるアナコンダ探しに出発。ロッジ近くでもカイマンが睨んで獲物を探しています。ボートで約15分後に上陸作戦開始。そこは湿地帯のようで、胸くらいまである草がぼうぼうと生えていました。こんなとこでアナコンダが地面を這ってたら噛みつかれてしまいそうです。ガイドはどんどん前進するので迷う暇なく着いて行くしかない私達。
Anaconda(アナコンダ。ニシキヘビ)とは、まさしく大蛇のことで巨大なのは全長10mを超える場合もあるとか。そんな生物を素手で探すこのツアーは大丈夫?と思ったりしましたが、この辺にいるのはそれほど大きくなく穏和な性格らしいです。また夜行性なので昼間はおとなしいとか。そんなわけで探すこと約1時間半、足全体がつかるくらいの沼にまで入って探しました。
毎食工夫の豪華食事 かわいいリスザル かわいいリスザル
ガイドだけが入った沼にはカイマンもいたそうです。こわっ。でも結局見つけられませんでした。ノルウェー人が一番熱心に探してた理由は、今日の昼間にルレナバケへ帰ってしまうからです。動物好きなのでとても残念そうでした。彼が言うにはブラジルのパンタナールよりもここの方が野生動物をいっぱい見れたとのことでした。いつも明るくて楽しいノルウェー人でした。今はどうしてるのかなぁ。
ノルウェー人を見送った後、残念昼食会。鳥の唐揚げ、サラダ、混ぜご飯、野菜スティック、ポテトフライ、ジュースの豪華料理で満腹になりました。それからの自由時間、私は付近を探索しました。アマゾン川を眺めてるとロッジに近い場所にカピバラ発見。カップルっぽい2匹が泳いで向こう岸まで渡ってました。カピバラは泳ぐのも得意らしいです。
そして今度はジャングルを歩いてるとサルの群れに遭遇しました。体は黄色くて頭と鼻は黒く、目の周りだけが肌色の、Squirrel Monkey(リスザル)です。これまたかわいいのですが、エサをよこせと言って絡んできます。ガイドは持ってたバナナを食べさせてやれと言って私にくれました。ほとんどの国では野生動物の餌付けは禁止されてるのに、ボリビアではまだいいみたい。餌付けしてるから人に近寄ってくるのでしょうね。
アマゾンの宿泊用ロッジ 美しいアマゾン川の景色 ガイド、ピラニア釣り得意顔
それからロッジ近くでアクセサリー作りが始まりました。木の実などをヤスリで削って指輪やネックレスなどを作れます。短時間できれいなのが作れます。私はやってて飽きてきたのでシャワーを浴びました。水なので昼の暑いうちがいいと思ったからです。シャワー後にガイドにピラニア釣りに行きたいと言うと、今日はもう行かないと言われました。どうやらアクセサリー作りかピラニア釣りかどちらかの選択だったようです。
でもみんなピラニア釣りに行きたいと言ったので、ガイドはスネたような感じでしたが渋々連れて行ってくれました。Pirana(ピラニア)はアマゾン川流域に生息する肉食淡水魚です。ピラニアは映画などの影響で獰猛・凶暴で血を好むイメージですが、実際には群れでしか行動出来ない臆病魚だそうです。空腹状態でも川に落ちた人間や牛などには食いつかないどころか、逃げていくそうです。
ただ臆病ゆえに身を守るために大きな弱った動物を襲うことや、血を見ると興奮するということは真実のようです。また切れ味の良さそうに尖った歯を持つことも凶暴だというイメージにはぴったりなのだと思います。このピラニアを釣るのは、手グスや糸の先に牛肉などを少しだけ付けて、川に投げると1分もしないうちに食い付きます。それを思いっきり岸へ引っ張って釣り上げるのです。
アマゾンの夕陽。静か。 釣ったピラニアを調理 ピラニアの唐揚げおいしい
私は釣りは退屈なので苦手なのですが、このくらい早く食い付くなら面白いですね。ところが敵もしたたかでエサだけ取って逃げて行きます。最初は全然釣れません。ガイドは慣れてるのでどんどん釣るけど、初めてピラニア釣りする6人は全然ダメです。やがて韓国人女性が最初の1匹を釣り上げると、そこからみんなコツを掴んで釣り始めました。コツはピラニアが食い付いたらあわてず、しかし勢いよくスナップをきかせるような感じで陸の方へ引っ張り飛ばします。私もこれで数匹釣りました。
このピラニアは夕食で食べれるそうなので楽しみです。それからなぜか広場のようなとこへ連れて行かれました。どうやらガイドがサッカーに参加したかったようです。そこできれいな夕陽を見ました。ロッジへ戻るとさっそくピラニアを調理し始めました。中南米では焼き魚はほとんどないので軽く揚げたものでしたが、とてもおいしかったです。地元の人もタンパク源豊富なピラミアはよく食べるそうです。この日は他にミートスパゲッティでした。
アマゾンの朝日、幻想的 アマゾンの朝日、いぐら? アマゾンの朝日、幻想的
7/24は、朝6時前に起きて、ボートで朝日のきれいに見える場所まで行きました。かなり霧が出てたので太陽が出始めた時はうっすらとしか見えなくて残念でした。しかし上方の霧は薄かったので、濃い霧の部分から太陽が昇ってくるような感じで2回目の日の出が始まりました。霧の水蒸気で太陽の光が包まれていて幻想的でした。うまく表現出来ないけど魚の卵「イクラ」のようでした(^^;。この旅で日の出は何度も見てるけど、こんな珍しいのは初めてで感動的でした。
ロッジでの朝食は昨日食べたクニャペを期待してたのだけど、クッキーとフルーツでした。それから昼食までは自由時間の予定だったけど、昨日アナコンダを探せなかったので再挑戦したい!とガイドに提案すると今日行くグループに同行出来ることになりました。このグループには昨晩到着した、ヨシコさん、ミッちゃんがいました。ヨシコさんはクスコで同じ宿でオリャンタイライミ祭りも一緒に行きました。ミッちゃんとはこの後ラパスで同じ宿になり、興味深い話をいろいろ聞かせてもらいました。
ボートからは朝活動的なカピバラが7頭も連れだっている姿も見れました。そして9時頃からアナコンダ探し開始。既に出発してるグループもいるのでガイドも急いでいたため追いつくのに必至でした。そして1時間もしないうちに草むらでアナコンダ発見!。草むらの中でトグロを巻いていました。
アナコンダ、とぐろを巻く アナコンダ、こんちはっ! アナコンダ持って記念撮影
このあまりにも鮮やかな見つけ方から、このツアーのアナコンダはどこかで飼ってるのを直前に放したのではないかという噂もあるくらいです。確かにその可能性もありそうですが、昨日見つけられなかったことから、本気で探す日やガイドもいるのだと思います。そしてあまりにも数日見つけられない場合はツアーの評判も考えて飼いヘビを使うのではないか、そう私は推測しますが真実は本当に毎日全力で探してるのだと思いたいですね。
アナコンダはガイドに寄ってつかみ上げられて、ツアー客が順番に首に巻いたりして写真撮影。これまたヘビにとっては迷惑な話ですた。その後、近くでもう1匹アナコンダが見つかりました。見つかる時は何度も見つかるようですね。ヨシコさんは昔からヘビに好かれるということで、この後に更にもう1匹見つけたそうです。私は1匹で充分でしたが。ボートへの帰り道の湿地で、Jabiru(ズグロハゲコウ。ジャビルー)を見つけました。
ロッジに帰ると早めの昼食。サラダ2種、ライス、骨付き肉(リャマ?)、スイカでした。そしてガイドにお別れしてボートに乗り込み、サンタロサの村へ向けて出発しました。出発してすぐに木の上にサルを発見。昨日見たリスザルとは別種で、Capuchin(オマキザル)です。シロガオオマキザルかフサオマキザルかナキオマキザルだと思います。エサを求めてるのか人なつっこいです。日本ではまだですが、介護ザル(介助ザル)として利用されることもあるとか。
アナコンダ、するするっと ズグロハゲコウ、ジャビルー 人なつっこいオマキザル
村に着くまでには、カピバラが大群で走ってきてさよならをしてくれたり、カイマンが口を開けてる姿を見れたり、ピンクイルカの群れに遭遇して灰色イルカを見つけたり、多くの動物たちに別れを告げることが出来ました。村に着くとボート乗場付近にもたくさんのピンクイルカが泳いでいました。ルレナバケツアーはこれで終了ですが、野生動物をたくさん見れたし本当に楽しかったです。ナマケモノとアリクイを見た人もいたので見れなかったのは残念でしたが、それ以外はほぼ達成したので大満足です。
それからまた3時間くらいミニバンに乗って、砂ホコリのすごい道を走り、ルレナバケへ到着。オフィスにお礼をしてから、ショップへ特製Tシャツをもらいに行きました。そしてルレナバケで泊まる宿をResidencial JAPONに決めました。ここは日本人が始めた宿だそうだけど、今は経営者が変わっているそうです。
ちなみにルレナバケには日本人女性が住んでいて、民芸品ショップを開いていました。アナコンダツアーの目の前にある店なので、ツアーに行く前後に1回づつ行ってみました。とても若くかわいい女性で、ボリビアやジャングルに魅せられて住み着いたそうです。
夕食は暗くなってから営業を始める安食堂へ入って、焼き牛肉、サラダ、ライス、肉スープ、ジュースのセットで9ボリビアーノ(約130円)の定食を食べました。
アマゾンの鵜の仲間? カイマンワニの大あくび ピンクイルカ、灰色イルカ
7/25は、朝はルレナバケの町をぶらぶらしました。メルカドでパンとジュースの朝食を食べてから、ネット屋へも行きました。こんなジャングルでもネットが出来るのはすごい時代ですね。でもさすがに街中よりは高かったし時間もなかったので、15分だけしました。これで2.5ボリ(約35円)。11時過ぎに宿をチェックアウトして、バス乗場へ行きました。
そしてツアー前に購入しておいたチケットで、ラパス行き長距離夜行バスに乗り込みました。夕食に40分くらい止まりました。そして計16時間くらいで到着したので早朝で真っ暗だったため、他の乗客と一緒に明るくなるまでバスの中で眠らせてもらいました。暑かったジャングルから一転して標高3800m以上のラパスへ来たのでかなり寒い朝でした。明るくなってからコレクティーボで宿近くまで行きました。
と言うわけで、クイズ!ゆめぽろ丼の答えは「3種類のサル」でした(^^)/
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

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