世界一周旅行記 ゆめぽろEarth世界一周旅行記 ゆめぽろEarth
夫婦の世界一周バックパッカー海外旅行記。135国、世界遺産595を訪問。写真や動画やホテル情報などを紹介!

世界遺産の町並み!信号機までタイルの町 in サンルイス(ブラジル)

サンルイスの町並みブラジルのサン・ルイス(Sao Luis)はブラジル北東部の町です。コロニアル(植民都市)な町並みや教会群、そして「タイルの町」としての歴史地区などが観光スポットです。
しかし同じような町並みでも、レシフェ(旅行写真ブログ)や、サルバドール(旅行写真ブログ)を見た後では物足りなく感じました。そして訪問日が日曜だったことが悲劇に……

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

この時期、昼も夜も暑かったです。

サンルイスはブラジルで唯一、フランス人によって建設された町です。町の名前はその時のフランス王ルイ13世や、聖人ルイ9世にちなんで付けられたとか。ポルトガルやオランダに侵略されたりした後に独立。サトウキビや綿花の生産・輸出で繁栄していき、ポルトガル支配下では美しいタイルを敷きつめた豪華な邸宅が数多く建てられました。
産業衰退とともに町の発展も止まりました。しかし近年、石油発見や輸出港として再び注目され近代都市として生まれ変わっています。そして旧市街のタイル壁が満たす町は「タイルの町」とも呼ばれます。このような町並みや教会群などを含めて、1997年にはサンルイス歴史地区として世界遺産に登録されました。
サンルイス、リベロン噴水跡サイルイス、タイルの町サイルイス、タイルの町
2008/9/13の夜、バヘリーニャスからの中距離バスでバスターミナルに到着。19時を過ぎてたけどバス会社はほとんど開いてたので、翌日の夜行バスチケットを購入しました。そして約10km離れてるセントロまでは市バスで行きました。どこだか分からない場所で降ろされたので、あとは地元民に聞きながら、宿Hotel Casa Grandeにたどり着きました。20分くらい歩いたかも。まずリベロン噴水跡を探すのがいい。
サンルイスはある程度都会なので、強盗など危険な噂もよく聞いてたので、かなり注意して歩きました。あとで考えたらタクシー乗っとけば良かったなぁと。それでも無事にチェックイン出来てほっと一息。土曜夜だったからか、人通りがほとんどなかったので、夕食は宿のキッチンでラーメンを作って食べました。
9/14、宿からの町の眺めはすばらしい。オレンジの屋根の家がいっぱい。そして世界遺産の町並みを見るために散歩へ出ました。ところが日曜のせいか、この日もほとんど人通りがありません。観光客くらい歩いててもおかしくない町なのに、バヘリーニャスと比べて寂しい雰囲気でした。この町へ来たからにはタイルを見よう!と思ったけど、最初は町歩くのが恐かったので近くのマラニョン歴史博物館へ避難。
サイルイス、カルモ教会サイルイス、セー教会サイルイス、タイルの町
この博物館はフランス人によって建てられた、サンルイスで最初の館だそうです。しかし外観の古さも感じられず、当時の生活用品などの展示にも興味が沸かず、すぐに出ました。その隣の宗教博物館もセットで2レアル(約120円)だったので、入ってみましたが見るべきものはないように感じました。そしていよいよ町歩き。タイルの家を探しませう。
でも本当に人が歩いてなくて恐い。ブラジルの都市部には平日来るべし。こわごわ歩いてて、きれいなタイルの家も見つけられません。仕方なくタイル博物館へ行こうと思い調べると、なんと日曜は休館。月曜も休館。なんだか町に嫌われてしまったよう。。仕方なく教会めぐりをしました。ちなみにもう昼過ぎだったからか、日曜だからか、全ての教会も閉まってたため外観めぐりだけになりました(>_<) まずサン・ジョアン教会。次にカルモ教会。前のカルモ広場は旧市街の中心地であり、平日はかなりにぎわうらしいけど日曜なので閑散。。そしてセー教会へ。1622年、イエズス会によって建設され、サン・ルイスの守護神が祭られているとか。周辺の広場は緑が多くきれいです。日曜日であってもこの広場にだけは警官が立ってました。危ないのかも?
サンルイスの町並みサイルイス、タイル信号機旧市街と新を結ぶ橋と夕陽
そんなさえないサンルイス観光になってしまいましたが、1つだけ面白いものを発見!。タイル柄の信号機。実際にはタイル柄の箱をかぶせてるだけのものですが、町のあちこちにあるので楽しくなります♪
あとは宿へ帰って出発時間までのんびり。食事したり、パソコンで旅行記書いたり。そして暗くなる前に出発。宿のスタッフに教えてもらい、海に面したバス停でバスターミナル行きの市バスを待ちました。しかし30分待っても来ない。夕陽が沈んでしまいそう。でも違うバスでも行けたみたい。近くにいたおじさんがこれでも行けるよ!と教えてくれ、やっと着けました。そしてベレン行きの長距離夜行バスに乗り込みました。
Obligado(オブリガード。ポルトガル語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」
Boa Noite(ボア、ノイチ。ポルトガル語)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」

«前記事:レンソイス国立公園/バヘリーニャス/ブラジル旅行!白い砂漠,砂丘に池や魚がアマゾン川の変な魚!世界最大のオオオニバス in ベレン(ブラジル):次記事»

★海外旅行の準備編 & 東北旅行

ページ
↑先頭
ホーム