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ジャングルの謎のピラミッド in エルタヒン

世界遺産エルタヒン大西洋そばの町エルタヒンには、ジャングルの中に未だ誰が何のために建造したのか分からないピラミッド群が残されています。

ゆめぽろ(@yumepolo)です。こんちはっ!

高度の低いエルタヒンはこの時期、暑すぎて汗まみれになりました。
2007/10/16の夕方、メキシコシティからの長距離バスで、パパントラへ到着しました。その町からエルタヒンまではミニバスで行くのですが、その乗場がなかなか見つかりませんでした。地元民に聞いても嘘やら適当やらであっちこっちに歩いて行って、16時過ぎにやっとガススタンド前から乗れることを発見して目的地エルタヒンへ辿り着けました。

エルタヒン遺跡観光詳細](El Tajin)には、ジャングルの中にピラミッド球戯場の跡が残されています。しかしまだ全体のうち少ししか発掘されていないそうです。入口を入るとすぐにいくつものピラミッドを見ることが出来ます。
エルタヒンのピラミッド ジャングルのピラミッド群 Piramide de Nichos
私はチチェンなどのマヤ系階段型ピラミッが好きなので、少し奥に歩いたとこにある「Piramide de Nichos」がお気に入りです。このピラミッドは6~7世紀頃に建造されたらしいです。とても美しいです。外面には窓のような窪みがあり、その数が1年の日数365あるのでカレンダーの役割をしてたと考えられてるそうですが、そもそもその時代に正確に365日を意識してたとは驚きです。
そのピラミッドのすぐ入口側には、小さな球技場があって壁面にはいろんなレリーフがきれいに残ってて必見です。球戯場はいろんな遺跡で見られますが、サッカーのような球技で勝った方の選手が生贄になるという、なんとも納得のいかない(栄誉なの?)残酷なものだそうです。
エルタヒンの球戯場 草地に放置された遺跡跡 きれいに残されたレリーフ
本当はもっと奥にも遺跡があるみたいですが、私が行った時には閉鎖されていました。エルタヒンとはトトナカ人の言葉で稲妻のことだそうで、この地はトトナカ人の伝説で語られているようです。
ピラミッドなどを建造した種族はまだはっきり分かっていませんが、現在の説ではマヤ系ワステコ人というのが有力らしいです。6~7世紀に栄えたこの地はなぜか1200年頃には放置されてしまいました。メキシコにはそのような遺跡がいっぱいありますが、スペイン人が入ってくるまでの古代史を早く誰か解き明かしてほしいですね。
レリーフとピラミッド エルタヒンの遺跡群 きれいなピラミッド群
着いた時間が遺跡の閉鎖時間17時の30分前だったのですが、1時間弱は見学出来ました。しかしもう少しゆっくり見たかったので、2~3時間くらいがベストだと思います。急ぎ足で見学してから、ミニバスでパパントラの町へ戻りました。
エルタヒンやパパントラでは泊まるつもりはなかったので夜行バスで移動することにしました。最初はメキシコシティへ戻ってその南の町へ行く予定でしたが、バスターミナルで急に行き先を変更することを思いつきました。そして、その目的地ベラクルスへ向かう長距離バスに乗りました。
それでは、おやすみなさーい(-_-)zzz「コテッ」

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