日本 大阪の世界遺産や観光スポット | 評価 皆(私) | |
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4 | 76 (60) |
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観光地 の評価 Wiki | 平均★★★★★84/100換算 私の評価 77 |
交通アクセス 行き方 地図 |
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料金や 営業時間 | 無料。予約が必要な年もあり。9,10から20,21時(年による。要確認) |
所要時間 | 30分-90分が目安(長時間滞在は迷惑になります) |
撮影 スポット | 日没後(18時30分前後)にはライトアップ(年による。要確認) |
英語名 |
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2022年は、4月13日(水)- 4月19日(火)に開催されるが、3月14日からのWeb予約制です。公式サイトからご確認ください!
大阪造幣局の桜の通り抜けは、毎年4月中旬の約1週間に開催されるサクラ見学イベントです。「日本さくら名所100選」にも選定されてる造幣局には、各地から130品種以上の桜が植えられていて、開催中は国内外から大勢が訪れます。
大阪造幣局では日本の硬貨の他に、オリンピックの金メダル・銀メダル等も製造していて記念コインも発行されます。造幣局は大阪が本局で、支局は埼玉県と広島県にあります。ちなみに紙幣は、東京を中心とする国立印刷局で製造されます。
ヤエザクラなど遅咲きの桜を中心に300本以上が植えられています。毎年「今年の花」が設定されています。
桜の花の色も様々です。「通り抜け」なので入口から出口までは一方通行。逆には進めません。土日は入場者15万人以上の時もあったようですが、感染症拡大後は1日1万人未満の予約制になりました。2020、2021年は開催中止に。
青いインコを桜にのせて写真撮影させてるおじさんがいました。ばえるので人気でしたが、造幣局に許可とってるのでしょうか。さすがに海外のようにお金目当てではなさそうでしたが。
日没(サンセット)が近づくと、桜にも夕焼けが反射してきれいです。川には花見船もちらほら。
日没後はライトアップされます。それもまた違った雰囲気での桜を見ることができるのでオススメです。
観光地 の評価 Wiki | 平均★★★★★78/100換算 私の評価 67 |
交通アクセス 行き方 地図 |
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料金や 営業時間 | 古墳の見学は無料 |
所要時間 | 百舌鳥と古市の主要古墳をまわるだけでも、最寄り駅から徒歩で1日以上は必要。レンタサイクル等が便利かも。 |
撮影 スポット | 仁徳天皇陵の「前方後円墳」姿を確認できる展望地はありません。飛行機ツアーでのみ可能 |
英語名 |
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「百舌鳥の古墳群」(23基)は「古市の古墳群」(26基)とセットで世界遺産に登録されてます。今回は百舌鳥エリアの比較的大きな古墳のみ観光しました。上写真の奇跡的に虹がかかった古墳は「御廟山古墳」です。百舌鳥エリア4番目の大きさです。
百舌鳥エリア最大の古墳は「仁徳天皇陵」(別名: 大仙陵古墳/大山古墳)。クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓の1つで、周囲は徒歩1時間かかります。日本最大の前方後円墳ですが、全体を見るには飛行機やヘリツアーしかありません。下写真は「拝所」。
土師(はぜ)ニサンザイ古墳は、百舌鳥エリア3番目の大きさです。反正天皇の空墓の陵墓参考地(埋葬された者は不明)とされています。
履中天皇陵は、百舌鳥エリア2番目の大きさです。上石津(かみいしづ)ミサンザイ古墳、石津ヶ丘古墳(いしづがおか)、百舌鳥陵山古墳(もずみささぎやま)とも呼ばれます。被葬者は明らかではないが、宮内庁は第17代履中天皇陵と治定。
観光地 の評価 Wiki | 私の評価 75 |
交通アクセス 行き方 地図 | なんば駅から北上がメインルートだが、体力に自信なければ心斎橋や本町から出発し、淀屋橋まで歩くルートでも充分にきれい。 |
料金や 営業時間 | 全行程、無料。期間は11月中旬から12月末まで。期間と点灯時間は年により変わるので毎年検索して調べてください |
所要時間 | おすすめコースは、難波から淀屋橋まで御堂筋をゆっくり徒歩で北上し、市役所横の「光のルネサンス」を東へ。計60-90分。全て見るなら、さらに淀屋橋から梅田まで北上 |
英語名 |
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御堂筋/中之島のイルミネーションは、大阪の冬やクリスマスシーズンの風物詩です。エリアによってライトアップの色が変わるので、公式サイトなどを検索して調べておきましょう。
大阪市役所のビルも、ライトアップされていました♪
淀屋橋まで歩いたら、市役所横の中之島の「光のルネサンス」(通常はみおつくしプロムナード)も見学。一方通行なので入ると逆走できないので注意。
観光地 の評価 Wiki | 平均★★★★★76/100換算 私の評価 60 |
交通アクセス 行き方 地図 | OsakaMetoro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」徒歩6分。一心寺の向かい |
料金や 営業時間 | 見学は無料。16時に閉門だそうです。 |
所要時間 | ひととおり見て約10分 |
英語名 |
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安居神社(安居天満宮)は、1615年「大坂夏の陣」で、真田幸村(信繁)が討死した場所として知られています。1945年の大阪大空襲で全焼したが、戦後に復興されました。
もとは少彦名神がまつられていて、菅原道真が大宰府に流される時、安居(休息)をとったことで有名になりました。安居神社の名前もそこに由来すると伝えられています。
境内では、真田信繁の座像、真田幸村戦死跡之碑、さなだ松などを見学できます。さなだ松は、真田幸村がその木の下で戦士したと伝えられる松で、現在のは2代目です。下写真で、戦死跡之碑の左後ろに見えてる松です。
大阪名物の天王寺の通天閣は、上の安居神社の近くです。黄金の展望台に登ると、商売と幸運の神様ビリケンさんや、大阪市街を眺めることができますよ。今回は登らなかったので、天王寺ぽい?像を撮影。
温泉や漫画コーナーも充実してる変なホテル 関西空港は、スタッフとあわずにチェックインからチェックアウトまで可能な、文字通り「へんなホテル」でした。最寄り駅はJRか南海「りんくうタウン」。コロナ禍中の大阪割を利用したので、対人確認はありましたが。
エントランスは深海がイメージされてて、フロントでは2匹の恐竜がお出迎え。チェックインは、クレジットカードやスマホだけで完了。
部屋の中には「ロボホン」という、音声認識機能を搭載したロボットがあり、話・歌・ダンス等を披露してくれます。起床アラーム、朝食時間、チェックアウト時間なども教えてくれますが、すぐ飽きました(笑)。子どもは喜びそう。