海外旅行準備いつから?手続きや持ち物チェックリスト印刷対応/136国経験から

海外旅行の準備をいつからすればいいか、各種手続きや便利な持ち物チェックリスト(印刷対応)をまとめました。年末年始、GW、お盆、シルバーウィーク、有給休暇、卒業旅行、ワーホリ等へ行く前に役立ててください。
海外旅行の持ち物(必須)
海外旅行の持ち物で必須なのは下のとおりです。あとは現地で購入できるので、忘れてもあせる必要はありません。チェックリストは各自でオンオフできるので、印刷しても活用できます。ただしページ更新すると元に戻ります。
海外旅行で必須の持ち物
- パスポート(これないと出国不可)
- 入国許可申請・ビザ・黄熱病予防接種の証明書など
- 数日分の現金(USドル・ユーロ・円・現地通貨)
- クレジットカード・デビット(確認:限度額・パスワード・緊急連絡先)
- 航空券や船チケット(予約完了メールも)
- sim込みスマホ・WiFi接続可なPC
- スーツケース・バックパック・サブバック
海外旅行準備リスト!いつから?
海外旅行の準備は早くはじめた方が節約になるので、遅くとも6ヶ月から3ヶ月以上前には「旅行する国と都市と観光スポットと、時期や旅行日程」を確定させることをおすすめ。
日本発着がGW、お盆、年末年始、年度末(卒業旅行時期)の場合はもっと早い方がいい。観光スポットは厳密に決めなくていいが訪問都市を確定させるには観光地を決める必要があります。
海外旅行準備の順番(出発の6ヶ月〜2ヶ月前)
- 旅行都市と時期を確定(危険情報も確認)
- 旅行用の衣服を購入(冬夏対策)
- 会社や学校への休暇申請
- パスポート申請
- 航空券を購入(又はツアー申込)
- クレジットカード・デビット等を申込み
- 入国許可・ビザ・黄熱病予防接種の証明書の申請
衣服は持ってる場合は対応不要ですが、例えば「8月のニュージーランド旅行(現地は冬)を2月に決めた場合」に冬服の購入は3月までにすませた方が効率的。
会社や学校への休暇申請は、航空券やツアー代のキャンセル料無料の期間内に行えばいいです。格安航空券では無料キャンセル不可な場合が多いので、休暇申請の許可は事前に取っておくことをおすすめ。
パスポート申請で戸籍謄本が必要な場合は日数かかるので要注意。マイナンバーカードでコンビニ印刷可能な場合もあり。結婚して姓(苗字/ラストネーム/Last Name/Family Name)が変わってる人は変更した方がトラブルは少ないです。特にイスラム圏は名字が違うと疑われます。ちなみに名前はファーストネーム/First Name/Given Nameです。
クレジットカードは現地で盗難紛失したり使えない種類もあるため、VISA・Master・JCB・アメックスなど複数種類を用意しましょう。発行を却下されたら持ちカードのキャッシング枠を下げて別月に再申請を試みましょう。
東京在住以外の場合はビザ申請と取得も郵送対応となるので、事前に有効期限を確認してから早めに取得しましょう。黄熱病予防にかぎらず予防接種はワクチン数に限りがあるので病院予約は早めに。ただし有効期間があるため注射日は急ぎすぎないように。
海外旅行準備の順番(出発の2ヶ月〜直前)
- 周辺国も含めた危険情報を確認
- 機内の持込・預け荷物・モバイルバッテリー・液体等の制限を確認
- 観光地・ホテル・高速鉄道予約
- 衣類や靴を着ならす
- メインバッグとサブの準備(カバーやセキュリティ対策も)
- 現地通貨(数日目分は用意した方がいい)
- ガイドブックの準備(紙コピーあると便利)
- Eチケットの印刷(スマホ紛失・不調時用)
- スマホ/PC/カメラの準備と設定
- アプリインストール(入国系・決済・宿/交通/配車の予約系・乗換案内・地図)
自由旅行の場合、2週間以内に訪問する観光地は開館状況を調べてオーバーツーリズム対策で事前予約が望ましいです。
バッグは搭乗飛行機に適した容量と重さを予約時に調べて準備。ツアーや滞在型旅行ではスーツケースやキャリーケースもいいが、未舗装や石畳の街や宿を探したり都市移動の途中で観光するバックパッカースタイルの場合は背負えるバックパックが楽。
持ち物では衣類が最もかさばるので、ヒートテックやユニクロのウルトラライトダウン等の薄くて温かい機能性衣類がおすすめ。靴は長時間歩いても疲れないスニーカー等を選び新品なら何度かはいて履き慣らしましょう。
現地での通信手段や情報収集機器としてスマホ・PCのいずれかは用意した方がいいです。LINEや楽天Link等ならWiFiがあれば電話も無料ですし日本のニュースや現地天気予報のチェックもできます。電子機器は日本の方が安く新しく高品質な製品を買えるので過不足なくそろえましょう。
カメラはスマホですませてもいいけど通信用バッテリーが不足するので、モバイルバッテリーや専用カメラも必須。かなりの枚数の写真撮影をしたい場合は、複数のカメラかバッテリーパックとメモリカードの予備も用意した方がいいでしょう。
海外旅行の持ち物リスト!便利グッズ等
上であげた荷物以外で、海外旅行の持ち物や便利グッズをリストアップします。私の思考はバックパッカースタイルなので、パックツアー旅行の場合は不要な場合もあるので各自で判断してくださいね。
国際線の飛行機の機内持ち込み荷物では、刃物類と液体に準ずる物はゲートで没収されるので、必ずチェックイン前に預け荷物の中へ移しておきましょう。リチウムイオンに限らずモバイルバッテリーの使用は規定に従うこと。
機内持ち込み荷物では、刃物(爪切り、小はさみ、スイスアーミー万能ナイフ、たまにTカミソリ)は全て没収されます。液体に準ずる物(化粧品、日焼け止め、虫よけ、歯磨き粉)は100mlケースに入れて、1人1Lの最大20x20cm(飛行機により縦横計40cmの場合もある)の透明ケースに入る数だけしか認められません。
海外旅行の持ち物リスト
- 電源の変換プラグ(必要なら変圧器も)
- 電子機器の充電器やモバイルバッテリー
- カメラケースと肩や腰にかける工夫
- 腰か肩に隠せる貴重品/パスポート入れ
- 100ml容器数本と1Lのジップロック
- 軽量折りたたみ傘(3つ折りフラット型)
- 帽子(日焼けと突然の雨対策)
- クロックスや軽いサンダル類(飛行機やホテル用)
- タオル1枚(宿にあっても。洗って使う)
- マスク、ウェットティッシュ(コロナ対策)