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2024年ギリシャ世界遺産全19件と候補一覧/行き方と地図/動画・写真・評価

ギリシャの世界遺産全19件と暫定候補一覧を掲載。アクセス難易度・地図・動画・写真・評価・登録年・種類別も紹介。各国や日本の世界遺産一覧もあり。

国旗・英名ギリシャの国旗Greece
首都・主都アテネ
出典/参考
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世界遺産数19(13訪問 68%)
(訪問=他国含め構成資産1件以上でカウント)
  • 世界文化遺産
    17
  • 世界自然遺産
    0
  • 世界複合遺産
    2
アクセス
難易度
公共交通で可:18件 (100%)
世界遺産
次の登録
2024年7月(世界遺産候補一覧
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ギリシャの国旗ギリシャの世界遺産一覧

表の説明

写真の
右上:平均評価
右下:区分と、最初の(国の)登録年
左下:アクセス難易度(私の感覚)
 A:全か所へ主要都市から公共交通か簡易ツアーで可
 B:一部へ公共交通か短時間の車などで可
 C:全か所へ容易に行けずツアーか車などが必須
 D:観光は禁止か、行くのが困難
小画像@⇒出典:wiki CC BY3.0。@以外の写真は全て私が撮影。

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ギリシャの暫定世界遺産一覧(候補)

ユネスコのギリシア暫定世界遺産リスト(次回の世界遺産一覧)です。リンク先は英語。()内はユネスコ記載年。

ギリシャの世界遺産の詳細データ

バッサイのアポロ・エピクリオス神殿

世界遺産の概要

ギリシャ南西ペロポネソス半島の「バッサイのアポロ・エピクリオス神殿」は、パルテノン神殿を造った建築家イクティノスが、紀元前420年頃に古い神殿の上に建造したといわれてます。ドリア式、イオニア式、コリント式の3つの様式が混在しています。

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アクセス方法/行き方

オリンピア⇒ビルゴスへバス45分⇒アンドリツェナへバス1.5時間⇒遺跡へ約10kmをタクシー30分/往復40ユーロから。アテネからビルゴスへはキフィスウ・ターミナルからバス4.5時間

英語名

Temple of Apollo Epicurius at Bassae

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

デルフィの古代遺跡

世界遺産の概要

ギリシャ中部の「デルフィの古代遺跡」は、紀元前8世紀には宗教の中心地となってたこの地に建造された巨石による神殿や宝庫や古代劇場の遺跡です。アポロンの神託=デルフィの信託というお告げで国の大事なども決定してました。ローマ時代にも巡礼地とされたが、394年のビザンティン帝国テオドシウス帝による異教禁止令で衰退。

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アクセス方法/行き方

アテネのリオシオン・バスターミナル⇒デルフィへバス3時間⇒デルフィ遺跡へは市内から600m

英語名

Archaeological Site of Delphi

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

アテネのアクロポリス

世界遺産の概要

ギリシャ南部の「アテネのアクロポリス」(高い丘の上の都市の意)は、紀元前13世紀頃に要塞とされた地域に、アテナ信仰がさかんになった紀元前8世紀頃に建設された神殿遺跡です。ペルシア戦争で破壊されたパルテノン神殿は、紀元前5世紀に今の姿に再建されたが、1687年ヴェネツィア軍の砲撃で破壊され現在も修復中。

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アクセス方法/行き方

アテネ市内。最寄り地下鉄駅は1,3号線モナスティラキか2号線アクロポリなど

英語名

Acropolis of Athens

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

アトス山

世界遺産の概要

ギリシャ東部アトス半島のアトス山周辺は、10世紀に最初の修道院が建立され、現在でも女人禁制のギリシア正教の聖地です。構成資産である20の修道院のうち、最古はメギスティ・ラブラ修道院で、崖上のシモノぺトラ修道院やイコンが残され城壁に囲まれたイヴィロン修道院なども特徴的です。アトス自治修道士共和国として治外法権と自治が認められています。

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アクセス方法/行き方

入山は成人男性のみで数ヶ月前に予約が必要。テッサロニキのマケドニア・バスターミナル⇒ウラヌポリスへバス2.5時間。ウラヌポリスから9:45に1本のみダフニ行きボートが出て主要な修道院に立ち寄る/2.5時間。テッサロニキ早朝発なら間にあう。12:30にダフニ発 最南端行きボートで好きな修道院で降りられる。イエリッソス発の北側ボート3時間もある。ダフネ⇒カリエ⇒イビロンのバスもあるが少ない

英語名

Mount Athos

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

メテオラ

世界遺産の概要

ギリシャ中部のメテオラ(空中に吊り上げられたの意)は、約6000年前に隆起したとされ、14世紀頃にセルビア人から逃れてきた修行者達が奇岩の上や中腹に建設した修道院群が絶景をうみだしています。俗世から隔絶され、現在も修道士が修行するが、より厳格さを求める者はアトス山へ行くらしいです。

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アクセス方法/行き方

拠点の町カランバカへは、アテネのラリッサ駅から朝1便のみの電車5時間か、リオシオン・バスターミナルからトリカラへ4.5時間で乗換えてカランバカへ45分。テッサロニキからはバス3.5時間。カランバカのタウンホール広場前から1日3便、修道院を回るバスあり。電動自動車=Eバイクも便利

英語名

Meteora

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

世界遺産の概要

ギリシャ中部の海沿いの「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群」は、マケドニア王カッサンドロスに命名され、ローマ時代に拡張され、分割された東ローマ(ビザンツ帝国)第2の都とされました。その古代、中世の建造物群が複数残されています。

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アクセス方法/行き方

テッサロニキは、アテネのキフィスウ・ターミナルからバス6時間(往復だと安い)か、アテネ中央駅(ラリッサ駅)から電車5.5時間(バスとほぼ同額)

英語名

Early Cristian and Byzantine monuments of Thessalonika

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

アスクレピオスの聖地エピダウロス

世界遺産の概要

ギリシャ南部の町エピダウロスは、医神アスクレピオスの聖地とされ、紀元前4世紀に建設された医療施設・劇場・体育訓練所などの遺跡が残されています。今も古典演劇が上演される古代劇場は1万4000人も収容できる規模です。

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アクセス方法/行き方

アテネのキフィスウ・ターミナルからエピダヴロス遺跡行きバスで2.5時間。1日2便。

英語名

Sanctuary of Asklepios at Epidaurus

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

ロードス島の中世都市

世界遺産の概要

ギリシャ南東でトルコ南に近い位置に浮かぶロードス島/ロドス島は、十字軍で活躍した聖ヨハネ騎士団が14世紀から本拠地としたため当時の城塞や中世の町並みが残されています。15世紀にオスマン帝国の侵攻を止めたが、16世紀には騎士団が拠点をマルタ島へ移しオスマンの支配下となりました。

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アクセス方法/行き方

ロドス島へは、アテネ等から飛行機あり。夏のみピレウスやクレタ島から船13-14時間あり。トルコのマルマリスからも船で片道1時間

英語名

Medieval City of Rhodes

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

ミストラ遺跡

世界遺産の概要

ギリシャ南西ペロポネソス半島の南の「ミストラ/ミストラス遺跡」は、スパルタ衰退後にアカイア公国をおこしたフランス騎士ギョーム1世、ギョーム2世が建設し、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)領後にさらに栄えた城塞都市遺跡です。その後も占領者は変わり、18世紀に衰退。

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アクセス方法/行き方

アテネのキフィスウ・ターミナル⇒スパルタへバス3.5時間⇒ミストラ遺跡へバス15分

英語名

Archaeological Site of Mystras

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

オリンピアの古代遺跡

世界遺産の概要

ギリシャ南西ペロポネソス半島の「オリンピア/オリュンピアの古代遺跡」は、紀元前8世紀に疫病まん延に悩んだピーサ王イフェイストがアポロンの神託を受け、戦いをやめて始めた競技会がオリンピックの起源となった地です。ゼウスの息子ヘラクレスが行ったという神話もあります。394年にテオドシウス1世の異教神殿破壊令により廃止されたが、1896年に近代オリンピックが復活し聖火はオリンピアのヘラ神殿で採火されてます。

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アクセス方法/行き方

アテネのキフィスウ・ターミナル⇒ビルゴスへバス4.5時間⇒オリンピアへバス45分

英語名

Archaeological Site of Olympia

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

デロス島

世界遺産の概要

ギリシャ南に浮かぶデロス島/ディロス島は、ギリシア神話の太陽神アポロンと月の女神アルテミスが誕生した島として信仰を集め、デロス同盟の本部がおかれ栄えた当時の遺跡が残されています。島全体が世界遺産に登録されました。

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アクセス方法/行き方

ミコノス島から1日3便の船で30分。島内にホテルはない

英語名

Delos

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

ダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島のネア・モニ修道院群

世界遺産の概要

ギリシャ中南部と島に点在するダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群、ヒオス島のネア・モニ修道院群は、11世紀のビザンティン時代に建立・再建され、貴重なモザイク画が残る修道院群です。

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アクセス方法/行き方

ダフニ修道院へはアテネ地下鉄テセイオン駅のエレフテリアス広場からA16かΓ16バス40分。往復チケットを購入すること。ネア・モニ修道院のヒオス島へは飛行機のほか、船ではピレウスから6-9時間、サモス島から40分、トルコのチャシュメから40分など。修道院はヒオスタウンから西14km、タクシー40分。オシオス・ルカス修道院へはアテネのリオシオン・ターミナルからディストモへ2.5時間。そこからタクシー往復20ユーロから。デルフィから近いがディストモ行きバスは不明

英語名

Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

サモス島のピュタゴリオンとヘラ神殿

世界遺産の概要

ギリシャ東、トルコのすぐ西に浮かぶ東エーゲ海の「サモス島のピュタゴリオン/ピタゴリオとヘラ神殿」は、紀元前6世紀に僭主ポリュクラトスが繁栄させた町ピタゴリオ遺跡と、その時代に再建されたヘラ神殿跡です。ヘラ神殿の巨大な柱から、パルテノン神殿の4倍の規模とも考えられてます。

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アクセス方法/行き方

サモス島へは飛行機の他、船でピレウスから10時間、ヒオス島から40分、夏のみパトモス島からあり、トルコのクサダシから1.5時間など。ピタゴリオへサモスタウンから日曜以外バス40分、空港からはバス10分。ヘラ神殿はサモスタウンから日曜以外バス1時間、ピタゴリオからバス20分(便少ない)バス停から神殿へ徒歩15分

英語名

Pythagoreion and Heraion of Samos

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

エゲの古代遺跡(現在名ヴェルギナ)

世界遺産の概要

ギリシャ中東部のエゲ/アイガイ/ヴェルギナの古代遺跡は、紀元前650年頃に誕生した古代マケドニア王国の最初の都だったといわれ、アレクサンドロス大王の父フィリッポス2世などの墳墓群や遺跡などが残されてます。

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アクセス方法/行き方

テッサロニキは、アテネのキフィスウ・ターミナルからバス6時間(往復だと安い)か、アテネ中央駅(ラリッサ駅)から電車5.5時間。テッサロニキから電車かマケドニア・バスターミナルから⇒ヴェリアへバス1時間⇒ヴェルギナへバス20分。下車後バス進行方向へ100mで看板

英語名

Archaeological Site of Aigai (modern name Vergina)

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

ミケーネとティリンスの古代遺跡群

世界遺産の概要

ギリシャ南西ペロポネソス半島の「ミケーネとティリンスの古代遺跡群」は、紀元前16世紀頃にクレタ島のミノア文明を継承した人々によるミケーア文明の遺跡です。考古学者シュリーマンが、神話をもとに発掘したことでも有名です。黄金マスクはアテネ国立考古学博物館で展示中。

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アクセス方法/行き方

アテネのキフィスウ・ターミナル⇒ミキネスへ、ナフプリオン行きバスで1.5時間。ミケーネ遺跡の南15kmのティリンス遺跡へは、ナフプリオンのバスターミナルからアルゴス行きバスで15分

英語名

Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

パトモス島の神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(ホーラ)

世界遺産の概要

ギリシャ東、トルコのすぐ西に浮かぶ東エーゲ海のパトモス島の聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(ホーラ/ホラ/コーラ)は、ローマ人に追放された聖ヨハネが暮らしたとされる洞窟と、1088年に神学者聖ヨハネを記念して建造された修道院です。ホラの町は海賊等から修道院を守るために作られた要塞都市でした。

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アクセス方法/行き方

空港はない。パトモス島への船は、ピレウスからロドス島行きで8時間か、ロドス島から5-6時間。スカラから修道院へは、ホラ行きバスか、ロバ道2kmを徒歩40分。洞窟はその道中

英語名

The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

コルフ/ケルキラ旧市街

世界遺産の概要

ギリシャ西部のイオニア諸島のケルキラ島/コルフ島は、ローマ帝国、フランス、イギリス領と変遷し要塞都市と化したが、最も栄えたヴェネツィア共和国時代の建造物や町並みが旧市街に多く残されています。

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アクセス方法/行き方

アテネのキフィスウ・ターミナル⇒コルフ島へイグメニッツァ経由バス10時間。またはイグメニッツァから船2時間か、パトラから船7時間か、アルバニアのサランダから船30分など

英語名

Old Town of Corfu

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

フィリピの古代遺跡

世界遺産の概要

ギリシャ北東のフィリピ/ピリッポイ古代遺跡は、紀元前356年にアルゲアス朝マケドニア王国の王フィリピ2世が創建しその名を冠した都市の遺跡です。その当時の遺構はあまり残っておらず、主にローマ遺跡(使徒パウロが投獄された監獄跡も)。西側のフィリピの戦いの古戦場跡(ブルータスが敗北)とセットで世界遺産に登録されました。

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アクセス方法/行き方

テッサロニキのマケドニア・バスターミナル⇒カヴァラへバス2.5時間⇒フィリピ遺跡へはクレニデス/Krinides行きバス20分。運転手に降ろしてもらう

英語名

Archaeological Site of Philippi

登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ

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