2026ギリシャ世界遺産地図と全21件一覧/公共交通行き方(候補/動画)

ギリシャの世界遺産地図や行き方、全21件一覧と暫定候補。アクセス難易度・動画・写真・登録年・種類別も掲載。各国や日本の世界遺産一覧もあり。
ギリシャの世界遺産一覧と暫定候補
Greece(首都: アテネ) 地図ギリシャ隣国の世界遺産: イタリア、マルタ、アルバニア、北マケドニア、ブルガリア、トルコ、チュニジア、エジプト
出典・表の説明
フィルタ・ボタン
周辺:参考程度に。日帰り可否は不明。暫定候補含む
観光済:管理人が訪問(登録他国の訪問は含めず)
ラベル
写真下:区分と登録年
写真右上:アクセス難易度(管理人判断)
A:全か所へ主要都市から公共交通か簡易ツアーで可
B:一部(登録他国含む)へ公共交通か短時間の車などで可
C:全か所へ容易に行けずツアーか車などが必須
D:観光は禁止か、訪問が困難
写真出典:@wiki(CC BY3.0)以外は管理人が撮影
- スピナロンガの要塞暫定候補

ギリシャ世界遺産情報と行き方・地図・動画
以下は上表で旅行記の記載がない世界遺産のみ。
バッサイのアポロ・エピクリオス神殿Temple of Apollo Epicurius at Bassae
1986年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南西ペロポネソス半島の「バッサイのアポロ・エピクリオス神殿」は、パルテノン神殿を造った建築家イクティノスが、紀元前420年頃に古い神殿の上に建造したといわれてます。ドリア式、イオニア式、コリント式の3つの様式が混在しています。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
アテネのキフィソフ・バスターミナル⇒[バス4.5時間]⇒ビルゴス⇒[バス45分]⇒オリンピア。遺跡にはオリンピア、ビルゴスからタクシー往復2時間(待機時間込み100ユーロから)など。ビルゴスからバス1.5時間のアンドリツェナからは遺跡に10kmなのでタクシー安くなるかも(不明)。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
デルフィの古代遺跡Archaeological Site of Delphi
1987年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ中部の「デルフィの古代遺跡」は、紀元前8世紀には宗教の中心地となってたこの地に建造された巨石による神殿や宝庫や古代劇場の遺跡です。アポロンの神託=デルフィの信託というお告げで国の大事なども決定してました。ローマ時代にも巡礼地とされたが、394年のビザンティン帝国テオドシウス帝による異教禁止令で衰退。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのリオシオン・バスターミナル⇒[バス3時間]⇒デルフィ。遺跡には市内から徒歩10分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
アテネのアクロポリスAcropolis of Athens
1987年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南部の「アテネのアクロポリス」(高い丘の上の都市の意)は、紀元前13世紀頃に要塞とされた地域に、アテナ信仰がさかんになった紀元前8世紀頃に建設された神殿遺跡です。ペルシア戦争で破壊されたパルテノン神殿は、紀元前5世紀に今の姿に再建されたが、1687年ヴェネツィア軍の砲撃で破壊され現在も修復中。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネ市内。最寄り地下鉄駅は1,3号線モナスティラキか2号線アクロポリなど
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
アトス山Mount Athos
1988年登録。複合遺産
属性: #教会施設
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ東部アトス半島のアトス山周辺は、10世紀に最初の修道院が建立され、現在でも女人禁制のギリシア正教の聖地です。構成資産である20の修道院のうち、最古はメギスティ・ラブラ修道院で、崖上のシモノぺトラ修道院やイコンが残され城壁に囲まれたイヴィロン修道院なども特徴的です。アトス自治修道士共和国として治外法権と自治が認められています。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
入山は成人男性のみで数ヶ月前に申請し許可証を得てから修道院にも予約が必要。テッサロニキのKTELハルキディキ・バスステーション(市内からバス15分)⇒[バス2時間]⇒ウラヌポリス⇒[フェリーボート/1日1-数便/テッサロニキ早朝発なら間にあうが前泊が安心]⇒ダフニ/Dafni⇒[バス]⇒カリエス/Karyes⇒バスで各修道院に。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
メテオラMeteora
1988年登録。複合遺産
属性: #教会施設 #渓谷・崖・奇岩
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ中部のメテオラ(空中に吊り上げられたの意)は、約6000年前に隆起したとされ、14世紀頃にセルビア人から逃れてきた修行者達が奇岩の上や中腹に建設した修道院群が絶景をうみだしています。俗世から隔絶され、現在も修道士が修行するが、より厳格さを求める者はアトス山へ行くらしいです。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
拠点の町カランバカには、アテネのリオシオン・バスターミナルからトリカラ乗換で計6時間。アテネからの鉄道は水害影響で代行バス乗継で約6時間。またイオアニアからバス2時間、テッサロニキからバス3-4時間。
修道院を回るにはツアー参加が効率いい。レンタカーは時期により駐車場混雑。徒歩ならカランバカのタウンホール広場前から3-11月のみ1日2便だけ修道院を回るバスあるので最高地メガロメテオロン修道院まで行き降りながら観光もあり。電動自動車Eバイクも便利。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群Early Cristian and Byzantine monuments of Thessalonika
1988年登録。文化遺産
属性: #教会施設
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ中部の海沿いの「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群」は、マケドニア王カッサンドロスに命名され、ローマ時代に拡張され、分割された東ローマ(ビザンツ帝国)第2の都とされました。その古代、中世の建造物群が複数残されています。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのキフィソフ・バスターミナル⇒[バスか電車で5.5時間]⇒テッサロニキ。構成資産の教会などは市内に点在。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
アスクレピオスの聖地エピダウロスSanctuary of Asklepios at Epidaurus
1988年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南部の町エピダウロスは、医神アスクレピオスの聖地とされ、紀元前4世紀に建設された医療施設・劇場・体育訓練所などの遺跡が残されています。今も古典演劇が上演される古代劇場は1万4000人も収容できる規模です。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのキフィソス・バスターミナル⇒[バス2.5時間]⇒ナフプリオ⇒エピダヴロス遺跡行きバス45分。1日1-2便。土日運休。ナフプリオからタクシーなら30分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ロードス島の中世都市Medieval City of Rhodes
1988年登録。文化遺産
属性: #海外領・遠隔 #遺跡 #城塞 #歴史的な町村
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南東でトルコ南に近い位置に浮かぶロードス島/ロドス島は、十字軍で活躍した聖ヨハネ騎士団が14世紀から本拠地としたため当時の城塞や中世の町並みが残されています。15世紀にオスマン帝国の侵攻を止めたが、16世紀には騎士団が拠点をマルタ島へ移しオスマンの支配下となりました。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
ロドス島にはアテネ、テッサロニキ、クレタ島などから飛行機あり。船はピレウスから16時間(土曜運休)や、クレタ島イラクリオンから船11時間(週2便)など。冬期は船運休かも。トルコのマルマリスからも船で片道1時間
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ミストラ遺跡Archaeological Site of Mystras
1989年登録。文化遺産
属性: #遺跡 #城塞 #教会施設 #フレスコ画等
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南西ペロポネソス半島の南の「ミストラ/ミストラス遺跡」は、スパルタ衰退後にアカイア公国をおこしたフランス騎士ギョーム1世、ギョーム2世が建設し、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)領後にさらに栄えた城塞都市遺跡です。その後も占領者は変わり、18世紀に衰退。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのキフィソス・バスターミナル⇒[バス3.5時間]⇒スパルタ⇒[バス15分]⇒ミストラ遺跡へ徒歩3分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
オリンピアの古代遺跡Archaeological Site of Olympia
1989年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南西ペロポネソス半島の「オリンピア/オリュンピアの古代遺跡」は、紀元前8世紀に疫病まん延に悩んだピーサ王イフェイストがアポロンの神託を受け、戦いをやめて始めた競技会がオリンピックの起源となった地です。ゼウスの息子ヘラクレスが行ったという神話もあります。394年にテオドシウス1世の異教神殿破壊令により廃止されたが、1896年に近代オリンピックが復活し聖火はオリンピアのヘラ神殿で採火されてます。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのキフィソス・バスターミナル⇒[バス4.5時間]⇒ビルゴス⇒[バス45分]⇒オリンピア⇒駅前バス停から遺跡まで徒歩10分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
デロス島Delos
1990年登録。文化遺産
属性: #海外領・遠隔 #遺跡 #海・島
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南に浮かぶデロス島/ディロス島は、ギリシア神話の太陽神アポロンと月の女神アルテミスが誕生した島として信仰を集め、デロス同盟の本部がおかれ栄えた当時の遺跡が残されています。島全体が世界遺産に登録されました。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
ミコノス島から1日3便の船で30分。冬期(12-3月)は減便や運休。島内にはホテルも飲食店もないので日帰りで。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ダフニ修道院,、オシオス・ルカス修道院,、ヒオス島のネア・モニ修道院Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios
1990年登録。文化遺産
属性: #教会施設 #モザイク #海・島
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ中南部と島に点在するダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群、ヒオス島のネア・モニ修道院群は、11世紀のビザンティン時代に建立・再建され、貴重なモザイク画が残る修道院群です。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
【ダフニ修道院】アテネ地下鉄3番のアギア・マリナ駅の大通り渡ったバス停から866/876バスで10分のプシヒアトリオン・モニ・ダフニ下車し徒歩5分。
【オシオス・ルカス修道院】アテネのリオシオン・ターミナルからディストモへ2.5時間。そこからタクシー往復20ユーロから。デルフィから近いがディストモ行きバスは不明。
【ヒオス島のネア・モニ修道院】ヒオスにはアテナ、テッサロニキ等から飛行機あり。船ではピレウスから8-10時間、サモス島から40分、トルコのチャシュメから40分など。修道院はヒオスタウンから西14km、タクシー40分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
サモス島のピュタゴリオンとヘラ神殿Pythagoreion and Heraion of Samos
1992年登録。文化遺産
属性: #海外領・遠隔 #遺跡 #海・島
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ東、トルコのすぐ西に浮かぶ東エーゲ海の「サモス島のピュタゴリオン/ピタゴリオとヘラ神殿」は、紀元前6世紀に僭主ポリュクラトスが繁栄させた町ピタゴリオ遺跡と、その時代に再建されたヘラ神殿跡です。ヘラ神殿の巨大な柱から、パルテノン神殿の4倍の規模とも考えられてます。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
サモス島へは飛行機の他、船でピレウスからヴァティ(サモスタウン)に8.5-11時間、ヒオス島から40分、夏のみパトモス島から船あり、トルコのクサダシから1.5時間など。
【ピタゴリオ】現ピタゴリオ村内の遺跡。ヴァティ(サモスタウン)からバス15分。土曜減便、日曜運休。空港からはバスで10分(ヴァティに行く途中)。
【ヘラ神殿】ピタゴリオからイレオン/Ireon行きバス等で20分(1日3便など/土日運休)。運転手にヘラ神殿と伝えて分岐点で降ろしてもらい、そこから徒歩15分。帰りは徒歩30分のイレオンから乗車(午後早めが安心)。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
エゲ/アイガイ古代遺跡 (現地名ヴェルギナ)Archaeological Site of Aigai (modern name Vergina)
1996年登録。文化遺産
属性: #遺跡 #墓
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ中東部のエゲ/アイガイ/ヴェルギナの古代遺跡は、紀元前650年頃に誕生した古代マケドニア王国の最初の都だったといわれ、アレクサンドロス大王の父フィリッポス2世などの墳墓群や遺跡などが残されてます。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
アテネのキフィソフ・バスターミナル⇒[バスか電車で5.5時間]⇒テッサロニキのマケドニア・バスターミナル⇒[バス1.5時間]⇒ヴェリア/Veria⇒[バス20分]⇒ヴェルギナ遺跡。下車後バス進行方向へ200mで看板あり。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ミケーネとティリンスの古代遺跡群Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns
1999年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ南西ペロポネソス半島の「ミケーネとティリンスの古代遺跡群」は、紀元前16世紀頃にクレタ島のミノア文明を継承した人々によるミケーア文明の遺跡です。考古学者シュリーマンが、神話をもとに発掘したことでも有名です。黄金マスクはアテネ国立考古学博物館で展示中。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
拠点の町ナフプリオに、アテネのキフィソス・バスターミナルからバス2.5時間。ミネーネ遺跡は途中下車で行ける。
【ティリンス遺跡】ナフプリオのバスターミナルからアルゴス行きバスで15分。ミケーネ遺跡までは約15km。
【ミケーネ遺跡】アテネからナフプリオ間の途中のフィクティ/Fichtiで下車し、東に3kmは徒歩かタクシーで。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
パトモス島の神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(ホーラ)The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos
1999年登録。文化遺産
属性: #海外領・遠隔 #教会施設 #フレスコ画等 #海・島 #洞窟・鍾乳洞
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ東、トルコのすぐ西に浮かぶ東エーゲ海のパトモス島の聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(ホーラ/ホラ/コーラ)は、ローマ人に追放された聖ヨハネが暮らしたとされる洞窟と、1088年に神学者聖ヨハネを記念して建造された修道院です。ホラの町は海賊等から修道院を守るために作られた要塞都市でした。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
空港はない。パトモス島スカラには船で、ピレウスから8時間や、ロドス島から5-7時間や、サモス島ピタゴリオから2時間。船は冬期に減便や運休。
スカラからヨハネ修道院にはバス10分のホラで下車後、徒歩5分。スカラから巡礼用道を徒歩なら登り約1時間。洞窟はその道中(スカラ⇒ホラ行きバスで7分)で、修道院から徒歩20分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
コルフ/ケルキラ旧市街Old Town of Corfu
2007年登録。文化遺産
属性: #城塞 #歴史的な町村
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ西部のイオニア諸島のケルキラ島/コルフ島は、ローマ帝国、フランス、イギリス領と変遷し要塞都市と化したが、最も栄えたヴェネツィア共和国時代の建造物や町並みが旧市街に多く残されています。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
コルフ島には、アテネのキフィソス・バスターミナル⇒イグメニッツァ経由でバス10時間。またはイグメニッツァから船2時間や、パトラから船7時間や、アルバニアのサランダから船30分など。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
フィリピの古代遺跡Archaeological Site of Philippi
2016年登録。文化遺産
属性: #遺跡
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ北東のフィリピ/ピリッポイ古代遺跡は、紀元前356年にアルゲアス朝マケドニア王国の王フィリピ2世が創建しその名を冠した都市の遺跡です。その当時の遺構はあまり残っておらず、主にローマ遺跡(使徒パウロが投獄された監獄跡も)。西側のフィリピの戦いの古戦場跡(ブルータスが敗北)とセットで世界遺産に登録されました。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
アテネのキフィソフ・バスターミナル⇒[バスか電車で5.5時間]⇒テッサロニキのマケドニア・バスターミナル⇒[バス2.5時間]⇒カヴァラ⇒[KTELバスターミナルからクレニデス/Krinides行きバスで30分]⇒フィリピ遺跡。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ザゴリの文化的景観Zagori Cultural Landscape
2023年登録。文化遺産
属性: #歴史的な町村 #文化的景観 #山林・火山
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ北西部のザゴリ地域の山ぞいには、伝統的な石造りの村々が点在しています。村にはプラタナスの木と噴水のある中央広場があり、村々を結ぶのは石造りのアーチ橋や石畳の道です。周囲の山と森には多様な生態系も保持されているので将来的には複合世界遺産を目指す動きもあるようです。

アクセス方法/行き方 難易度:C(ツアーか車が必須)
ザゴロホリア地方のモノデンドリ村、ヴィッツァ村、パビンゴ村、ミクロパビンゴ村などが拠点になりそう。そこまでは地元民向けの週1本のバスのみらしくレンタカーが必須。観光客増えたらバス増便を期待。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
ミノア文明の宮殿遺跡群Minoan Palatial Centres
2025年登録。文化遺産
属性: #海外領・遠隔 #遺跡 #海・島
世界遺産の概要 wiki
ギリシャ本土とアフリカ大陸との間に位置するクレタ島に、紀元前1900年-1100年頃に栄えたとされるミノア文明の6つの考古学遺跡(クノッソス、ファイストス、マリア、ゾミントス、ザクロス、キドニア)が構成資産です。見事なフレスコ画も含みます。宮殿といっても現在は石積みの遺構が残されてる場所が多いです。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
クレタ島への飛行機はアネネ、テッサロニキ等から1時間前後。船はピレウスから9時間(高速船6-7時間)、ロードス島から11-14時間、サントリーニ島から高速船2-3時間など。
【クノッソス宮殿跡】拠点の町イラクリオンから2番バス等で20分。
【マリア宮殿跡】イラクリオンのバスステーションから約1.5時間(アギオス・ニコラオス行きバスでも行けそう。要確認)。マリアの町から1日3便のバスあり。
【ファイストス/フェストス遺跡】イラクリオンのバスステーションから約1.5時間。1日5本程度。
【キドニア遺跡】イラクリオンからのバスで2.5時間の町ハニア内に遺構あり。
【ザクロス遺跡】クレタ島東端の町シティア(イラクリオンからバスありそう)から月火金(変動ありそうで要確認)に所要1時間のバスあり。
【ゾミントス遺跡】イラクリオンからイダ山頂近くのイダイオン・アントロン洞窟へ向かう道中にある。バスがあるかは不明。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
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