2026チリ世界遺産地図と全7件一覧/公共交通行き方(候補/動画)

チリの世界遺産地図や行き方、全7件一覧と暫定候補。アクセス難易度・動画・写真・登録年・種類別も掲載。各国や日本の世界遺産一覧もあり。
チリの世界遺産一覧と暫定候補
Chile(首都: サンティアゴ) 地図チリ隣国の世界遺産: アルゼンチン、ボリビア、ペルー、ニュージーランド
出典・表の説明
フィルタ・ボタン
観光済:管理人が訪問(登録他国の訪問は含めず)
ラベル
写真下:区分と登録年
写真右上:アクセス難易度(管理人判断)
A:全か所へ主要都市から公共交通か簡易ツアーで可
B:一部(登録他国含む)へ公共交通か短時間の車などで可
C:全か所へ容易に行けずツアーか車などが必須
D:観光は禁止か、訪問が困難
写真出典:@wiki(CC BY3.0)以外は管理人が撮影
チリ世界遺産情報と行き方・地図・動画
以下は上表で旅行記の記載がない世界遺産のみ。
ラパ・ヌイ国立公園 (イースター島)Rapa Nui National Park
1995年登録。文化遺産
属性: #遺跡 #海・島
世界遺産の概要 wiki
チリ西の太平洋上のラパ・ヌイ島はモアイ像で有名な島の先住民による名称で、英語でイースター島、スペイン語でイスラ・デ・パスクア。約1000体のモアイは7世紀頃から1000年の間に造られた部族長の姿と考えられてるが、16-17世紀の部族抗争で破壊されました。他にも洞窟壁画、住居や宗教施設の遺跡などが残されています。

アクセス方法/行き方 難易度:C(ツアーか車が必須)
チリのサンティアゴからラタム航空の飛行機で島まで5時間。空港から市内は1kmなので荷物なければ歩ける。島内はツアーかレンタカーでないと回りづらい。のんびり旅ならバイク、レンタサイクル、馬もあり。イースター島への入島手続きは時期により変わるので航空券予約の前に確認しておくこと。往復航空券と宿泊ホテルは渡航前に申告が必要となる場合あり。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
チロエの教会群Churches of Chiloé
2000年登録。文化遺産
属性: #教会施設
世界遺産の概要 wiki
チリ中西部のチロエの教会群は、18-19世紀に建設されたイエズス会の木造教会群です。チロエ様式はゴシック建築やバロック建築などのヨーロッパの様式と、チリ本土とは異なる島の様式が混ざりあった独特の建築様式です。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
構成資産16件は、カストロやダルカウエの周辺に集まっています。
チロエ島は南北250kmの大きな島なので教会巡りは、アンクーかカストロ発のツアーか車が必要。カストロのサンフランシスコ教会/カストロ教会や、Dalcahueのダルカウエ教会などのみならその町拠点で行けます。プエルトモン(サンティアゴからバス12-16時間や、バリローチェからバス6時間半)からアンクーにはバス2時間。アンクーからカストロはバス1.3時間。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
バルパライーソの海港都市の歴史的街並みHistoric Quarter of the Seaport City of Valparaíso
2003年登録。文化遺産
属性: #歴史的な町村
世界遺産の概要 wiki
チリ西部のバルパライーソの海港都市の歴史的街並みは、1536年にたどり着いたスペイン人の探検隊が故郷の町名にちなみ「天国のような谷=バルパライソ」と名づけたサンティアゴの重要な港町です。サントドミンゴの丘の教会、プラット埠頭とソトマヨール広場、青空美術館などが見どころ。軍艦は撮影禁止。治安よくないので夕方以降や1人では要注意。

アクセス方法/行き方 難易度:A(容易)
パルパライソにはバスで、サンティアゴから2時間や、ビーニャ・デル・マルからメトロ・バルパライソでプエルト駅下車か、バスかコレクティーボで15-20分。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
シーウェル鉱山都市Sewell Mining Town
2006年登録。文化遺産
属性: #産業遺産
世界遺産の概要 wiki
チリ中東部のスウェル/シーウェル鉱山都市は標高2000-2250mのアンデス山脈の斜面にあり、1904年にブラデン・カッパー社が銅採掘のため建設。スウェルは初代社長の名前から命名。最盛期には14000人もが暮らす鉱山町となり栄えたが、1977年から解体。

アクセス方法/行き方 難易度:C(ツアーか車が必須)
個人では入山禁止なので、サンティアゴからの日帰りツアーが一般的。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
カパック・ニャン アンデスの道Qhapaq Ñan, Andean Road System
2014年登録。文化遺産
全6か国登録。他国: アルゼンチン、ボリビア、コロンビア、エクアドル、ペルー
属性: #遺跡 #天文遺産 #道・軸・トレッキング
世界遺産の概要 wiki
南米の西部を6か国にまたがるカパック・ニャン・アンデスの道は、インカ帝国が首都クスコから東西南北に築いた王の道。アンデス山脈にそった道と太平洋岸にそった道とそれらをつなぐ道があり、馬や車輪は使わず主に徒歩移動だったと想定。

アクセス方法/行き方 難易度:B(一部は容易)
構成資産137区間273件。以下は主要な都市や遺跡群。
【ペルー】クスコ、マチュピチュ、オリャンタイタンボ、サクサイワマン、チャビン、ウアヌコ・パウパ、ヴィルカシュアマン、ラクチ等。クスコからマチュピチュのインカトレイル(インカ道)が有名。
【ボリビア】ティワナク遺跡、インカ・ラハッタ等。ラパス、コチャバンバ、トゥピサも支流を含むルート上。Takesi trail等も。
【アルゼンチン】シンカラ遺跡(ベレンの町から西へ15kmのロンドレス/ロンドンへ行き北西5km先へタクシー等で)、ティルカラ、プカラ、チレシト、メンドーサもルート上。
【チリ】サンペドロ・デ・アタカマ(カラマからバス1.5時間)、エル・トミハル等。サンティアゴもルート上。
【エクアドル】インガピルカ遺跡(クエンカから1日2便のバスで2時間)、コアチ等。キト、クエンカもルート上。
【コロンビア】ルピレスの天然の橋(ルミチャカ橋)等。イピアレス、ポパヤンと周辺の先住民村。
登録理由(登録基準10のうち)Unesco(英語)
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