エチオピア世界遺産候補「タナ湖の修道院・自然」宗教画教会アクセス地図や旅行記モデルコース(野鳥/ボートツアー/料理)

エチオピア暫定世界遺産候補「タナ湖の島の修道院群と隣接湿地帯の自然と文化遺産」概要・旅行記・地図アクセス行き方、観光モデルコースを紹介。各国の世界遺産リストあり。
周辺の世界遺産・観光地:吉野・高野山・熊野三山、奈良東大寺・法隆寺、京都・延暦寺と彦根城、大阪古墳群と観光地
世界遺産候補 暫定リスト「タナ湖の島の修道院群と隣接湿地帯の自然と文化遺産」概要
複合遺産 登録未定 Lake Tana Island Monasteries and its Adjacent Wetland Natural and Cultural Heritageタナ湖はエチオピア北西部の国内最大、ナイル川流域で3番目に大きい淡水湖。標高は約1800m。青ナイル川の源流として青ナイルの滝(ティシサットの滝/ティス・アバイ)も含め極めて豊かな生物多様性(固有種の野鳥や魚類)。何世紀もの間エチオピア正教会の中心で、37島のうち約27に修道院、教会、宮殿の廃墟が残ります。13世紀から守護された聖書、聖遺物、歴代皇帝の遺骨や宝物が保管。
交通アクセス/行き方(一例) 難易度:B(一部 容易)
エチオピア正教会の修道院・教会に行くのは、タナ湖畔の町バハルダールを拠点にボートツアーに参加するのがおすすめ。事前に回る修道院とコースと船を確認しましょう。青ナイル滝やアラタ橋はティシサット(Tis Abay)までのバスと徒歩で行けそう(未確認)。
エチオピア世界遺産候補 タナ湖自然と修道院壁画 旅行記モデルコース・所要時間
タナ湖のボートツアーで訪れる修道院・教会は時期で変わるので事前確認を。肌を隠す服装が必須。女人禁制の修道院やカバ見学(湖畔から見えることあり)、デク島やタナ・キルコス島など近場ではない場所へ行きたい場合は事前交渉が必要。
観光遺産候補タナ湖
モモイロペリカン、コシベニペリカンはバハルダールの湖ぞいで見ることができました。赤い小鳥はサハラ以南アフリカに分布するコウギョクチョウ/紅玉鳥(多分)かな。世界のニワトリも。






エチオピアやタナ湖の食事を堪能。写真の順に、淡水魚ティラピアのフライ、ヤギかマトンのティブレ(肉炒め)、キットフォやデュレット(共にたたき肉)、ドロワット(カレー風煮込み)、チキン・カトレット(チキンカツ)。ドリンクはエチオピアで広く飲まれる多層フルーツジュース(マンゴー、アボガド、グァバ等)のスプリス・チマキ/スプリッソ。





観光遺産候補エンタス島のエントス・エイエス修道院(女性も可)(島の滞在1時間)
男女共同修道院なので女性も訪問可。バハルダールから最も近い小島。14世紀初頭に創建。壁画は復元された?ようにポップに見えたけど雰囲気は味わえます。野鳥(多分,固有亜種アフリカサンコウチョウのオス)も発見!





観光遺産候補キブラン島のキブラン・ガブリエル修道院(女人禁制)(島の滞在1時間)
14世紀初頭に創建。女性は島上陸も不可。円形のエチオピア正教会修道院の内部は未公開。併設博物館で古代の聖書や王冠を見学。祈り時間を知らせる石の鐘や伝統的な石うすも。求愛の吊り下げ巣を作る黄色野鳥はメンガタハタオリかな?








観光遺産候補ゼゲ半島のベトレ・マリアム教会/ベテ・マリア教会(女性も可)(島の滞在1時間)
14世紀に創建。フレスコ画の宗教壁画は16世紀に描かれたそうです。ベテ・マリアはマリアの家の意味とか。ここの宗教画は古い感じで見ごたえあり。併設博物館には王冠なども。
ゼゲ半島ではウラ・キダネ・ミフレット修道院も行きたかったがこの時期は不可でした。島では猿/サバンナモンキー、野鳥/ワキアカオリーブツグミ(多分)も発見。










観光遺産候補デブレ・マリアム教会(島の滞在20分)
14世紀に創建。内部は一般には未公開。青ナイル川が流れ着く地点にも近いデブレ・マリアム島内。聖職者の墓には象徴的なエチオピア十字架とゲエズ文字(エチオピア文字)が。

