2024年パラグアイ世界遺産全1件と候補一覧/行き方と地図/動画・写真・評価
パラグアイの世界遺産全1件と暫定候補一覧を掲載。アクセス難易度・地図・動画・写真・評価・登録年・種類別も紹介。各国や日本の世界遺産一覧もあり。
国旗・英名 | Paraguay |
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首都・主都 | アスンシオン |
出典・参考 (PR) | ・旅行ガイド(Kindle、楽天の価格) ・LonelyPlanet |
世界遺産数 | 全1件(1訪問 100%) (訪問=他国含め構成資産1件以上でカウント) |
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アクセス 難易度 | 公共交通で可:1件 (100%) |
世界遺産 次の登録 | 2025年7月(世界遺産候補一覧) |
現地情報 | [地図] [時差] [天気予報] [通貨・為替レート] |
周辺国の 世界遺産 | 北米/中南米の世界遺産 |
パラグアイの世界遺産一覧
表の説明
写真の
右上:平均評価
右下:区分と、最初の(国の)登録年
左下:アクセス難易度(私の感覚)
A:全か所へ主要都市から公共交通か簡易ツアーで可
B:一部へ公共交通か短時間の車などで可
C:全か所へ容易に行けずツアーか車などが必須
D:観光は禁止か、行くのが困難
@以外の写真は全て私が撮影。
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パラグアイの暫定世界遺産一覧(候補)
ユネスコのパラグアイ暫定世界遺産リスト(次回の世界遺産一覧)です。リンク先は英語。()内はユネスコ記載年。
- Rock Art of Jsukaevnda and Cerro Corá (2022)
- Defensores del Chaco National Park (2022)
- Médanos del Chaco National Park (2022)
- Yerba Mate Cultural Landscape (2022)
- Jesuit Mission of San Cosme y San Damián (2022)
- Templo San Buenaventura de Yaguaron (2022)
- Paraguayan Pantanal (2018)
- Railway Complex and English Village of Sapucai (2018)
- Mbaracayú Forest Nature Reserve (2003)
- Sistema Ferrocarril Pte. Carlos Antonio López (1993)
- Parque Nacional Ybyturuzu (1993)
- Parque National Tinfunke' (1993)
パラグアイの世界遺産の詳細データ
ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群
世界遺産の概要
パラグアイ南部の「ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群」は、17-18世紀に先住民グアラニー族のキリスト教化のために建設された伝導村の遺跡です。1706年に築かれたトリニダー遺跡は、教会、学校、住居跡が残されており、近くには博物館もあります。
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GoogleMapで開く(マップには主要な構成資産のみ掲載)
アクセス方法/行き方 旅行記/ブログ
トリニダー遺跡には、エンカルナシオンのバスターミナルからバスで45分。ヘスス遺跡にはそこからタクシーで20分。またはエンカルナシオンのバスターミナルから。
英語名
Jesuit Missions of La Santísima Trinidad de Paraná and Jesús de Tavarangue
登録理由(登録基準10のうち)ユネスコ
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