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【2021年版】インドネシア世界遺産 全9件と候補とバリ島/地図と写真/おすすめ観光地

インドネシア旅行/世界遺産の写真

インドネシア世界遺産 全9件と候補一覧、観光スポット写真と地図の旅行ブログです。アジアだけでなく世界旅行記も。インドネシア旅行ルート/移動手段/料金/時間や、おすすめ世界遺産観光(バリ島・ボロブドゥール遺跡も)など旅行計画にも役立ててください!

国名/国旗
  • インドネシア
  • Republic of Indonesia
首都ジャカルタ
公用語インドネシア語
通貨/お金
現在レート
ルピア/IDR/ 1,000Rp.≒約7.5円(2021/4)
時間帯/時差
現在の時間
日本時間を-1(バリ島)(GMT/UTC+7 ~ +9)夏時間なし
気候/天気
天気予報
東西に広く天候も全く違う。ジャカルタは1年中20-35度、おおむね5-10月が乾季、11-4月が雨季。乾季が観光に向いてる
観光スポット
(世界遺産以外)
トバ湖の島の文化遺跡・バリ島の寺院や猫フンコーヒー(コピルワック)や民族舞踏など

インドネシア世界遺産とおすすめ観光スポット

インドネシアのマップ/地図

インドネシアの世界遺産数 6訪問/ 全9
(世界文化遺産5件、世界自然遺産4件、世界複合遺産なし)

> 世界遺産一覧 国別ランキング

インドネシアの世界遺産や観光スポットです。観光地名クリックで下の詳細情報へ。①,A…は地図を参照。未訪問/写真なし世界遺産は下Googleマップ(青点)参照。

インドネシア世界遺産 平均
評価
私の
評価
1 世界遺産 グヌン・レウセル国立公園(スマトラの熱帯雨林遺産) 77 88
2
ボロブドゥール寺院遺跡群(世界文化遺産1991年登録)
世界遺産 ボロブドゥール寺院遺跡群
86 77
3
プランバナン寺院群(世界文化遺産1991年登録)
世界遺産 プランバナン寺院群
84 77
4
サンギラン初期人類遺跡(世界文化遺産1996年登録)
世界遺産 サンギラン初期人類遺跡
79 60
5
コモド国立公園(世界自然遺産1991年登録)
世界遺産 コモド国立公園
88 85
6 世界遺産 バリ島の寺院とライステラス(バリ州の文化的景観トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム) 77 74
7
ウジュン・クロン国立公園(世界自然遺産1991年登録)
- -
8
ロレンツ国立公園(世界自然遺産1999年登録)
- -
9
サワルントのオンビリン炭鉱遺産(世界文化遺産2019年登録)
- -
10
[世界遺産候補]交易の時代 : ジャカルタ旧市街(旧バタヴィア)とそこから離れた4つの島々(世界文化遺産)
- -

世界遺産に未登録の、おすすめ観光スポットも。

インドネシアおすすめ観光スポット 平均
評価
私の
評価
1 観光スポット スマトラ島 トバ湖とサモシール島の文化遺跡 81 70
2 観光スポット バリ島のタナロット寺院/ブサキ寺院/コピルワック/伝統芸能 84 70

インドネシア旅行ルートと交通移動手段と地図

料金や時間は目安です。①…はマップ参照。

※ 赤: 観光した世界遺産。青: 未観光の世界遺産

近隣国: ベトナム世界遺産/旅行ルートマレーシア世界遺産/旅行ルート

グヌン・レウセル国立公園(スマトラの熱帯雨林遺産)(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★77/100換算 私の評価 88 地図
英語/原語
  • Gunung Leuser National Park(Tropical Rainforest Heritage of Sumatra)
アクセスブキッラワン/Bukit Lawangが拠点。スマトラ島のメダン空港から、ミニバンで約3時間。メダンはやや治安が不安定で観光スポットもないので宿泊しないのが無難
所要時間現地の国立公園事務所で、翌朝出発の半日エコツーリズムツアーに申し込みました。約3時間/150,000ルピア≒約1,100円でオランウータンや猿を堪能
グヌン・レウセル国立公園(スマトラの熱帯雨林遺産)@観光/インドネシア写真

グヌン・レウセル国立公園(別称ルスル、ルスール、ルセル)は、インドネシアの世界自然遺産スマトラの熱帯雨林遺産の一部です。他には、クリンチ・スブラット国立公園、ブキット・バリサン・スランタン国立公園が含まれてます。密漁や自然破壊で危機遺産に登録されました。

森の人と呼ばれるスマトラ・オランウータンを何匹も見ることができました。絶滅危機なので見られない日もあるそうです。野生動物のオランウータンですが、フィーディング(餌付け)されてるので、バナナを2房ももらって大喜びで食べてました。

世界遺産グヌンレウセル国立公園のバナナを食べる野生オランウータンの写真@インドネシア観光世界遺産グヌンレウセル国立公園のバナナを食べるオランウータンの写真@インドネシア観光

赤ちゃんオランウータンが、親にしがみついてる姿はかわいすぎ。子どもオランウータンと親とのコラボも見れました。

世界遺産グヌンレウセル国立公園のオランウータンの赤ちゃんと親の写真@インドネシア観光世界遺産グヌンレウセル国立公園の野生オランウータン親子の写真@インドネシア観光

トマスコノハザル(Thomas Leaf Monkey)も間近で見れました。フィーディングツアー外の、ブキッラワンの村でも見られました。

世界遺産グヌンルスル国立公園の野生トマスコノハザルの写真@インドネシア観光

幸運なら森の中で、世界最大の花「ラフレシア」も見ることができるそうです。ただし、2年かけて花を咲かして3日間で枯れるため、かなり低確率。写真は、ラフレシアの模型です。

世界遺産グヌン・レウセル国立公園(スマトラの熱帯雨林遺産)のラフレシア模型の写真@インドネシア観光

国立公園入口のある「ブキッ・ラワン」は小さな村です。写真は、子どもたちの登下校の様子です。

ブキッ・ラワンの村の子供達の写真@インドネシア観光

スマトラ島 トバ湖とサモシール島の文化遺跡の観光情報や評価

平均評価★★★★★81/100換算 私の評価 70 地図
英語/原語
  • Lake Toba
  • Danau Toba
アクセス湖畔の町パラパッから、トバ湖のサモシール島へは、毎時1便のフェリーで30-50分。トゥットゥッを拠点にしました。
所要時間トモッ、アンバリータ、シマニンドの周遊で1日、トゥットゥッ周辺のトバ湖で1日、で丸2日はほしいところ
スマトラ島 トバ湖とサモシール島の文化遺跡@観光/インドネシア写真

トバ湖は、インドネシアのスマトラ島にある東南アジア最大の湖です。数百万年前からの4度の超巨大噴火でできたカルデラ湖で、現在は避暑地・観光地に。湖内のサモシール島では、バタック人の文化遺跡や伝統家屋や舞踏などが楽しめます。

まずトゥットゥッから西3kmのアンバリータへ。バタック人の伝統民家が並び、300年以上前の「石造りの会議場」(Batu Kursi)や裁判所跡を観光。中心には王が座ったとされます。

スマトラ島 トバ湖 サモシール島 アンバリータの石造りの会議場@インドネシア観光/写真

シマニンドは、アンバリータからミニバスで約15km。王の住居跡やフタ・ポロン博物館を観光。午前中1-2回のバタッ舞踏では、牛の露払い、民族衣装ダンス、死者の魂を呼び寄せるシ・ガレガレ人形踊りも見学。

トバ湖サモシール島 シマニンドの王の住居跡@インドネシア観光/写真トバ湖サモシール島 シマニンドのバッ舞踏の牛の露払いの写真@インドネシア観光トバ湖サモシール島 シマニンドのバッ舞踏の人形踊りの写真@インドネシア観光

トモッは、アンバリータの南東3km。400-500年前の王家の墓が残ります。写真はシダブダル王の石棺。前面は王の顔、後ろは王が愛した女性セナガ像。

トバ湖サモシール島トモッのシダブダル王の石棺の写真@インドネシア観光

トバ湖での時間の流れはおそく感じます。晴れると本当にきれいで癒やされます。

スマトラ島のトバ湖とトゥットゥッの子どもたちの写真@インドネシア観光スマトラ島のトバ湖のトゥットゥッの写真@インドネシア観光

ボロブドゥール寺院遺跡群(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★86/100換算 私の評価 77 地図
英語/原語
  • Borobudur Temple Compounds
アクセスジョグジャカルタから直行バスが毎時2-3本/所要1.5時間/Rp.10,000。ボロブドゥールからの帰り便は最終16-17時発の日もあるので注意。
所要時間周辺遺跡ふくめてゆっくり観光すると4時間必要でした。本寺院だけ急ぎ足なら1時間半でも可能だけどもったいないかも。
ボロブドゥール寺院遺跡群@観光/インドネシア写真

ボロブドゥール寺院遺跡群は、780年頃にシャイレンドラ王朝が約50年かけて建設した大乗仏教遺跡です。完成後、ヒンドゥー教国に支配され歴史から消えましたが、1814年に占領国イギリスのトーマス・ラッフルズに掘り起こされ、後に修復されました。

世界3大仏教遺跡の1つ(あと2つは、カンボジアのアンコールワット、ミャンマーのパガン遺跡)。ボロブドゥール遺跡は謎が多く、いまだに寺院・墓・僧侶の住まいなど諸説あり。上部円形3層にはストゥーパが林立。下部方形6層の一部の仏伝図レリーフは見事。

世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡の全体写真@インドネシア観光世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡ステゥーパ写真@インドネシア観光世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡の釈迦像写真@インドネシア観光世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡ステゥーパと景色写真@インドネシア観光

仏伝図(レリーフ)は見ごたえあるが、特に第1回廊の上段は「ブッダの生涯」が描かれた連作です。下段は「釈迦の前世」が寓話で描かれています。

世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡の仏伝図レリーフ写真@インドネシア観光

有名な、悪因悪果を説いた「醜悪な顔」のレリーフ

世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡の「醜悪な顔」のレリーフ写真@インドネシア観光

世界遺産ボロブドゥール遺跡で遊んでた地元学生。

世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡の地元女子校生JK写真@インドネシア観光

ムンドゥッ寺院は、ボロブドゥール遺跡から東3kmです。内部の巨大な石仏三尊像はジャワ美術の最高傑作と言われています。寺院の外側のレリーフも見事。

世界遺産ボロブドゥール遺跡ムンドゥッ寺院写真@インドネシア観光世界遺産ボロブドゥール遺跡ムンドゥッ寺院内の釈迦像写真@インドネシア観光

プランバナン寺院群(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★84/100換算 私の評価 77 地図
英語/原語
  • Prambanan Temple Compounds
アクセスジョグジャカルタ市内から、トランスジョグジャ(バス)で約45分
所要時間ロロ・ジョグラン寺院の周辺だけなら1.5時間、セウ寺院までを含めると3時間はほしい。その他も含めると半日〜1日は必要
プランバナン寺院群@観光/インドネシア写真

世界遺産「プランバナン寺院群」は、サンジャヤ王朝のヒンドゥー教国マタラム王国を象徴する寺院群です。隣の仏教国シャイレンドラ王朝のボロブドゥールとは宗教をこえた婚姻関係を結んでいました。中心のロロ・ジョングラン寺院以外にも遺跡は点在。

史跡公園のロロ・ジョングラン寺院は、856年ピカタン王による建立と推定されてます。中心は主堂シヴァ神殿で、その左右は、ブラフマ神殿、ヴィシュヌ神殿

世界遺産プランバナン寺院群ロロ・ジョングラン寺院の写真@インドネシア観光世界遺産プランバナン寺院群の写真@インドネシア観光

シヴァ神殿内のドゥルガ女神像は、シヴァの妻です。伝説のロロ・ジョングラン姫の呪われた姿とも言われています。

世界遺産プランバナン寺院ドゥルガ女神像の写真@インドネシア観光

シヴァ神殿の外壁には、古代インド叙事詩ラーマーヤナがレリーフで描かれています。

世界遺産プランバナン寺院群のラーマーヤナレリーフ写真@インドネシア観光

セウ寺院(千の寺院)は、ヒンドゥー教のロロ・ジョングラン寺院から北1.5kmにあり、仏教色が強い寺院です。入口両脇は守護神クベラの巨人像が出迎え、主堂までは多数のペルワラの崩落石が放置されたままです。

世界遺産プランバナン寺院群セウ寺院の写真@インドネシア観光世界遺産プランバナン寺院群セウ寺院と守護神クベラ像の写真@インドネシア観光

博物館では、伝統楽器の音楽演奏や、黄金?の出土品などを見学できました。

世界遺産プランバナン寺院群の博物館の伝統楽器演奏の写真@インドネシア観光世界遺産プランバナン寺院群の博物館の黄金出土品の写真@インドネシア観光

サンギラン初期人類遺跡(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★79/100換算 私の評価 60 地図
英語/原語
  • Sangiran Early Man Site
アクセスソロ/スラカルタから北東18km。バスターミナルからバスでKalijanbe/カリジャンブまで約45分。そこから東へ3kmは歩いた。オジェ(バイクタクシー)も可
所要時間サンギラン博物館だけなら1時間。発掘村へオジェッで行くなら半日は必要
サンギラン初期人類遺跡@観光/インドネシア写真

世界遺産「サンギラン初期人類遺跡」は、1936年にオランダ人の古生物学者がジャワ原人の頭蓋骨を発掘してから化石の宝庫として有名になった場所です。周辺からはマンモスの牙の化石なども出土しています。

サンギラン博物館の近くで、巨大なジョワ原人像がお出迎え。博物館はマンモスの巨大牙の入口から。帰り用のバイクタクシー(オジェッ)が客を待ってます。

世界遺産サンギラン初期人類遺跡の博物館前のジャワ原人像の写真@インドネシア観光世界遺産サンギラン初期人類遺跡の博物館入口の写真@インドネシア観光

サンギラン博物館では、出土したジャワ原人の頭蓋骨や、マンモスや動物の骨の化石などを見学できました。

世界遺産サンギラン初期人類遺跡の博物館内のジャワ原人の頭蓋骨化石の写真@インドネシア観光世界遺産サンギラン初期人類遺跡の博物館内のジャワ原人の頭蓋骨写真@インドネシア観光世界遺産サンギラン初期人類遺跡の博物館内の骨の化石写真@インドネシア観光

ジャワ原人の生活予想や、人種別に人類の進化を示した図など興味深い資料もあって楽しめました。

世界遺産サンギラン博物館内の進化説明の写真@インドネシア観光

コモド国立公園(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★88/100換算 私の評価 85 地図
英語/原語
  • Komodo National Park
アクセス空港のあるフローレス島のラブハンバジョーを拠点に。1泊2日のボート泊ツアーを現地で申込み、翌朝リンチャ島、翌々朝コモド島でコモドオオトカゲ観光。数回シュノーケリングと食事もセット
コモド国立公園@観光/インドネシア写真

世界遺産「コモド国立公園」は、世界最大トカゲのコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)が棲息するコモド島、リンチャ島、パダール島、海洋生物保護区を含む自然豊かなエリアです。激しい潮流により、外界から隔絶された生態系が観光の目玉です。

インドネシアのフローレス島を出発し、リンチャ島、コモド島の周辺の海をクルーズ、たまにシュノーケリング。天気にもめぐまれ、夢のようにきれいな海でした。

世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光

世界遺産のリンチャ島、コモド島では、野生のコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)を何体も見学できました。見かけからは想像できないほどの瞬発力で、鹿・水牛・馬にかみつき毒で敗血症にし捕食。油断した人間も何人も犠牲になってるとか。

世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光

スノーケリングでは久々に水中カメラで撮影。ウミガメ、イソギンチャクとクマノミ、マンタの群れなどに遭遇。

世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光世界遺産コモド国立公園の写真@インドネシア観光

バリ島の寺院とライステラス(バリ州の文化的景観トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム)(世界遺産)の観光情報や評価

平均評価★★★★★77/100換算 私の評価 74 地図
英語/原語
  • Cultural Landscape of Bali Province: the Subak System as a Manifestation of the Tri Hita Karana Philosophy
アクセスバリ島内に点在してるので、近場はミニバスや徒歩で観光し、他は効率的な経路を計画して、2日間ホテルで車チャーターしてまわりました
所要時間今回まわった場所だけでも、全日の車チャーターで丸3日間は必要
バリ島の寺院とライステラス(バリ州の文化的景観トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム)@観光/インドネシア写真

世界遺産バリ州の文化的景観(トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム)は、9世紀以来のバリ島の伝統的な水利組合(スバック)と、水の神や稲の神などを崇拝する寺院や宗教儀式を結びつけるバリ・ヒンドゥー教的な文化的景観です。

タマン・アユン寺院は、1634年にメングウィ王国の国寺として建設。その後改修され、ジャワ島や中国の建築様式も取り入れた最大の水の寺院です。水路ぞいの10基の塔メルは神秘的です。

世界遺産バリ州の文化的景観のタマンアユン寺院の写真@インドネシア観光

ジャティルイ村の棚田(ライステラス)は、聖なる山バトゥカウ山の周辺に広がる、バリ島で最も美しいといわれる棚田です。バリ島の世界遺産の象徴にもなっています。

世界遺産バリ州の文化的景観のジャティルイ村の棚田写真@インドネシア観光世界遺産バリ州の文化的景観のジャティルイ村のライステラス写真@インドネシア観光

ティルタ・エンプル寺院は、聖なる泉に建設されたと伝えられています。バリ古来の水の精霊信仰と、ヒンドゥー教と仏教が融合された思想を伝えています。満月と新月の日には、人々が体を清め、聖水を持ち帰るそうです。

世界遺産バリ州の文化的景観の写真@インドネシア観光

カルデラ上のペネロカン村からは、バトゥール湖とバトゥール山と湖畔の景勝地キンタマーニをながめることができます。バトゥール湖は「バリ島の水がめ」「女神のすみか」とも呼ばれています。

世界遺産バリ州の文化的景観バトゥール湖とバトゥール山と湖畔の景勝地キンタマーニ写真@インドネシア観光

テガララン棚田(ライステラス)は、ウブド近郊で最も有名なビューポイントです。周辺には木彫りなどの民芸品店が並んでいます。

世界遺産バリ州の文化的景観のテガララン棚田(ライステラス)写真@インドネシア観光

バリ島のタナロット寺院/ブサキ寺院/コピルワック/伝統芸能の観光情報や評価

平均評価★★★★★84/100換算 私の評価 70 地図
英語/原語
  • Pura Tanah Lot,Pura Besakih,Kopi Luwak in bali
アクセスバリ島内に点在してるので、近場以外は車チャーターでまわりました(上述)
バリ島のタナロット寺院/ブサキ寺院/コピルワック/伝統芸能@観光/インドネシア写真

バリ島には、世界遺産でなくても魅力的な観光スポットが多いです。上写真は北部のブラタン湖に浮かぶ様子が美しいウルン・ダヌ・ブラタン寺院です。

コピルアク/コピルワックとは、コーヒー豆を食べたルアック(マレージャコウネコ)の糞(ふん)の中のコーヒー豆を洗い焙煎したコーヒーです。希少で独特の香りを持つため高額。コーヒー園見学の試飲では1杯400円でした。

バリ島のコピルアック園のコーヒー豆の写真@インドネシア観光バリ島のルアク/マレージャコウネコの写真@インドネシア観光バリ島のルワックの写真@インドネシア観光バリ島のコピルアクの写真@インドネシア観光

南西部のタナロット寺院は、海の神や神の化身・白蛇がすみついてると伝えられ、夕陽/サンセットスポットでもあります。16世紀にジャワ島から渡ってきた高僧ニラルタが「神々が降臨する場所」として建設したそうです。近年、日本のODAが補強に関わりました。

バリ島のタナロット寺院の写真@インドネシア観光バリ島のタナロット寺院の夕日の写真@インドネシア観光

ゴア・ガジャ(ゾウの洞窟)は、11世紀のペジェン王朝に造られたらしい石窟寺院です。入口のレリーフは魔女ランダと言われ、中にはシヴァ神、ヴィシュヌ、ブラーフマを表すリンガや、ガネーシャ像がまつられています。

バリ島のウブドのゴアガジャ石窟寺院の写真@インドネシア観光

イエ・プルは、14世紀後半に造られた横25mにわたる岩壁の彫刻群です。レリーフには、ヒンドゥー教のクリシュナ神や狩りの様子などが描かれています。

バリ島のイエプル彫刻群の写真@インドネシア観光

ウブド北東10kmのグヌン・カウィは、ひとつ岩から彫られた墓碑群で、バリ・ヒンドゥー教の聖域です。巨人クボ・イワが爪でひっかいて一晩で彫ったという伝説もあるそうです。

バリ島のグヌン・カウィ墓碑群の写真@インドネシア観光

ブサキ寺院は、聖なる山アグン山麓に建つバリ・ヒンドゥー教の総本山です。入口の大きな階段が特徴的。複数の塔メルが目立っています。祭礼(オダラン)中で、宗教儀式がとりおこなわれていました。

バリ島のブサキ寺院の大階段の写真@インドネシア観光バリ島のブサキ寺院の写真@インドネシア観光バリ島のブサキ寺院の宗教儀式の写真@インドネシア観光

クルタ・ゴサ(スマラプラ王宮跡)は、16-19世紀に栄えたゲルゲル王朝の都の宮殿でした。水に浮かぶ宮殿バレ・カンバンは王家の休息所だったと言われ、ラーマーヤナ神話等のカサマン・スタイルの天井画が見事です。

バリ島のクルタ・ゴサ(スマラプラ王宮跡)写真@インドネシア観光バリ島の宮殿バレカンバンの天井画の写真@インドネシア観光

サラスワティ寺院/ウォーターパレスは、ウブドの中心地にあり夜のライトアップもきれいな水の宮殿です。朝夕の池にはハスの花が咲いていることもあります。

バリ島のサラスワティ寺院/ウォーターパレスの写真@インドネシア観光

バリ島の伝統芸能の中心地ウブドでは、毎夜どこかで伝統芸能を無料か格安で見学できます。曜日ごとに場所や時間が違うので、観光案内所やホテルでスケジュール表をもらっておくのがオススメ!

バリ島の伝統芸能の写真@インドネシア観光

インドネシア旅行おすすめ観光スポット写真

ジョグジャカルタでは、1756年に建築された王宮(クラトン)をたずねました。内部は博物館になっています。民族衣装で伝統楽器を演奏する姿も見学できました。

ジョグジャカルタの王宮クラトン@インドネシア観光/写真ジョグジャカルタの王宮クラトンの伝統音楽演奏@インドネシア観光/写真

この日は伝統芸能「ワヤン・クリッ」(影絵芝居)を見学できました。影絵の後ろ側ものぞけます。民族衣装の子どもがかわいい。

ジョグジャカルタの王宮クラトンでワヤンクリッ/影絵芝居@インドネシア観光/写真ジョグジャカルタの王宮クラトンの民族衣装の子ども@インドネシア観光/写真

水の離宮タマン・サリも観光。スルタンが美女を選んだとされるプールもきれいに残されています。

ジョグジャカルタの水の離宮タマンサリのプール@インドネシア観光/写真ジョグジャカルタの水の離宮タマンサリ@インドネシア観光/写真

ソロ/スラカルタの東36kmのスクー寺院遺跡では、マヤ文明のピラミッドに似たのを観光。15世紀のマジャパイッ朝時代に建設されたヒンディー教寺院跡です。

ソロのスクー寺院のピラミッド遺跡の写真@インドネシア観光

ヒンドゥー神話の描かれたレリーフや亀石などもある個性的な遺跡です。ソロのバスターミナルからkarangpandanへ行き、ミニバスに乗換えて約1時間30分。帰り便は16時頃なので早めに。

ソロのスクー寺院遺跡のヒンドゥー神話レリーフの写真@インドネシア観光

コモドドラゴン観光の拠点となる、フローレス島のラブハンバジョーは素朴な小さな村です。子どもたちが元気でした。

フロレース島の子ども達の写真@インドネシア観光
ゆめぽろ プロフィール画像
サイト管理人ゆめぴょん(旅行/映画好き)
世界一周の海外旅行で135国観光、世界遺産595訪問。好奇心:世界遺産/遺跡/野生動物/祭り/食欲。コメントや誤文報告は@yumepoloへ。全写真は自分で撮影したので無断使用禁止⇒詳細プロフィール