メモ
2010/4/15。15:30、バハルダールからのバスで到着。夕食:宿のレストラン:トマトソースパスタ:20ETB。夜は停電。
4/16。8時、11教会を観光。5日券のみ:300ETB(2,200円)。6-12時、14-17時のみ。第1グループの聖救世主教会(Medhane Alem)は最大、聖マリア教会(St.Maryam)は色付フレスコ画、聖十時教会(Meskel)と聖処女教会(Denagel)は入場不可、聖ミカエル教会(Sr.Mikael)から女人禁制の聖ゴルゴダ教会(Golgotha)へ入れる。モンク像とラリベラ王の墓。第3グループの聖ギオルギス教会(St.Geoge)は有名な十字型。第2グループの聖ガブリエル・聖ラファエル教会(St.Gabriel,St.Rufa’el)はラリベラ王宮跡、聖マルコリオス教会(St.Merkorios)は三賢人と十二使徒の壁画、聖エマニュエル教会(St.Emmanuel)は2番目の大きさ、聖アバ・リバノス教会(St.Abba Libanos)は最小。昼食:ブルーナイルレストラン:ステーキと野菜とライス:20ETB。肉固くて油っこい。夕食:袋ラーメン。
4/17。7時半時、朝食:甘くないドーナツ、サモサ、マキアート:9ETB。土曜市へ。ロバ、牛、鶏、ヤギ、羊の家畜市。インジェラの粉など穀物類、野菜果物、衣類、日用品など。どんどん人が増えて11時頃ピーク。午後、アシェトンのマリア教会へ。アシェトンホテル前を右折して登っていく。ガイドなしだと迷う。ガイド希望の子供達が勝手にずっと付いて来る。行きは約2時間かけて教会に到着。入場料:80ETB(580円)。高すぎる。古い聖書、巻物、十字架などを見せてもらえる。教会内外に十字架たくさん。教会のおじさん、ずっと付いて来た子供達ともにお金を要求してくるが払わず。子供に豆あげたら後で捨てられてて悲しかった。大雨降ってきて滑ったりしたけど、帰りは楽。夕食:Chiken Picato:30ETB。停電。
4/18。6時前、日曜ミサを見るため、聖救世主教会、聖マリア教会、聖ギオルギス教会へ。最初はエチオピア正教徒しか中へ入れず様子を見守る。7時半頃から入場可。多くの人々が司祭の十字架に全身を当ててもらってた。朝食:旧バスターミナル横の食堂:サモサ、マキアート:6ETB。午後は3回も新バスターミナルへ行ったり、宿の人、地元の何人にも聞いてみたが、アディスアベバ行きバス(2日かかる)のチケットを購入出来なかった。今回は運悪く多くの嘘つきに振り回された。結局、当日の朝5時前にバスターミナルへ行ってドライバーか助手から買うしかないかも。昼食:宿:クレープ(1枚だけ。高すぎ):25ETB、Rice with Tomato Sause(パスタのトマトソースを米にかけるだけ):20ETB。夕食:袋ラーメン。停電。
4/19。4時半起床してバスターミナルへ。嘘つき客引きがWoldia行きをDessie行きだと言い同じ値段を要求してくるので注意。大きいバスがDessie行き。85ETB。荷物を屋根に上げてもらうと40ETBだと言われたので、荷物を席に置いて自分は立っていくと粘り最終的に2バックパック4ETBまで下げさせた。2回休憩の後13時過ぎにDessie着。そこでSelamバス事務所に行くが翌々日からしか空きがなかった。係員の態度は最悪。宿まで歩いてると客引きが付いて来て、道路を走って来たアディスアベバ行きバスを止めてくれた。74ETB。客引きは50ETBを要求してきたがこれも無視作戦で出発後5ETBまで下げさせた。DebreSinaという小さな村で1泊。一番大きい宿を見つけてチェックイン。ダブルベッド50ETB。夕食:宿:Lamb Tibs:20ETB。停電&断水
4/20。4時半起床してバスへ。5時出発。未舗装悪路が続く。アディスアベバまで約1h地点でエンジントラブル。1時間以上待ったけど改善されず、乗客みんな市バスでアディスへ。ピアッサへは2台の市バスで。2.9ETB、2ETB。
【写真】十字型の教会!土曜市!日曜ミサ in ラリベラ(エチオピア)
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